ポケット版 忍者の迷路―戦国時代を大冒険! [絵本]

ポケット版 忍者の迷路―戦国時代を大冒険! [絵本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  遊んで学べる迷路×かくし絵。さあ、迷路とかくしえさがしの冒険だ。忍術をおぼえて道をひらき、戦国時代をかけぬけろ！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  忍者の里
  山賊の森
  戦う山城
  合戦をぬけろ
  京の都
  大名の城
  ごてんの奥へ
  戦国の寺
  海賊の海
  沖縄のグスク
  船にのれ
  鬼の島
  戦国時代をとびまわれ
  迷路と問題の答え

• 出版社からのコメント

  「忍者の里・山賊の森・大名の城」には、迷路やかくし絵がいっぱい！　遊んで×学べる「迷路絵本」シリーズのポケットサイズ版。

• 内容紹介

  シリーズ累計300万部突破の大ヒット「迷路絵本シリーズ」のポケットサイズ版。小さくなったので、おでかけ先に持っていって、ちょっとした合間や待ち時間に楽しめます。
  
  精緻に描かれた戦国の世には、忍術秘伝の巻物が12本。各場面で巻物を手に入れながら、迷路やかくし絵を解きゴールを目指します。戦国時代の里山をイメージした「忍者の里」や長槍隊や鉄砲隊が活躍した合戦をイメージした「合戦をぬけろ」、織田信長の安土城をイメージした「大名の城」など、歴史考証画家の著者だからこそ描ける戦国時代の人物や風景は、見ているだけで歴史への興味が広がります。小さな子どもは、かくし絵探しに夢中になり、小学生くらいからは、歴史の知識が身につき、大人は子どもと競い合い……幅広い世代で楽しめる迷路絵本です。
  
  　【内容】
  「忍者の里」→「山賊の森」→「戦う山城」→「合戦をぬけろ」→「京の都」→「大名の城」→「ごてんの奥へ」→「戦国の寺」→「海賊の海」→「沖縄のグスク」→「船にのれ」→「鬼の島」

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  香川 元太郎(カガワ ゲンタロウ)
  １９５９年、愛媛県生まれ。武蔵野美術大学大学院修了。かくし絵・迷路イラストを制作するほか、歴史考証イラストレーターとして歴史教科書などに多数の作品を描く。「歴史群像」（ワン・パブリッシング）では毎号、城の復元イラストを発表。城に関する著書も多い。また、日本画家として複数の教室で講師を務めている
  
  香川 志織(カガワ シオリ)
  １９９１年、埼玉県生まれ。女子美術大学美術学科（日本画専攻）卒業。著書（香川元太郎との共著）に、『おもちゃの迷路』（ＰＨＰ研究所）、『光の杖』（河出書房新社）などがある

• 著者について

  香川 元太郎 (カガワ ゲンタロウ)
  歴史考証イラストレーター

ポケット版 忍者の迷路―戦国時代を大冒険! [絵本] の商品スペック