【ミラー版】エミリ・ディキンスン詩集-芸術家を魅了した50篇 <対訳と解釈> [単行本]
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【ミラー版】エミリ・ディキンスン詩集-芸術家を魅了した50篇 <対訳と解釈> [単行本]

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販売開始日: 2021/06/04
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【ミラー版】エミリ・ディキンスン詩集-芸術家を魅了した50篇 <対訳と解釈> の 商品概要

  • 目次

    【主な目次】

    <音楽>
    1 Because I could not stop for Death - 「私が死のために立ち止まることはできなかったので」
    2 There came a Wind like a Bugle - 「風が来たー鳴り響くラッパのように」
    3 It’s such a little thing to weep 「泣くのはこんなにささやかなこと」
    4 I like to see it lap the Miles 「それが何マイルも舐めるのを見るのが好き」
    5 Like Rain it sounded till it curved 「雨のように聞こえた - やがて音の向きが変わり」
    6 If I can stop one Heart from breaking 「もし一人の心が裂けるのを私が止められるなら」
    7 As imperceptibly as Grief 「悲しみのように気づかれないでそっと」
    8 There is a solitude of space  「場の孤独あり」

    【紹介される芸術家】
    アーロン・コープランド/高田渡/ゴードン・ゲティ/武満徹/レオ・スミット/アンドレ・プレヴィン/アリス・パーカー

    <アート>
    1 It might be lonelier 「もっと寂しいかもしれない」
    2 The Poets light but Lamps - 「詩人はただランプを灯しー」
    3 I took my Power in my Hand - 「私は手に力を握りしめて」
    4 A Light exists in Spring  「こんな光が春に在る」
    5 This World is not conclusion. 「現世は終わりではない」
    6 The Soul’s distinct connection 「魂の不滅との / はっきりとした結びつきは」
    7 Before you thought of Spring 「春の訪れを想いもしないうちに」
    8 I dwell inPossibility 「私は可能性の中に住まう」
    9 The Mushroom is the Elf of Plants 「キノコは植物の妖精」

    【紹介される芸術家】
    ジョセフ・コーネル/ジュディ・シカゴ/マーガレット・テイラー/ウィル・バーネット/レスリー・ディル、レリーフ/ロニ・ホーン/メアリー・フランク/ピーター・クラズニケヴィッツ

    <絵本>
    1 I’m Nobody! Who are you? 「私は名無し!あなたはだあれ?」
    2 To make a prairie it takes a clover and one bee, 「大草原をつくるには一本のクローバーと蜜蜂一匹が必要」
    3 Who has not found the Heaven - below - 「下のこの地で天国を見つけられなかった者は」
    4 “Hope” is the thing with feathers 「希望」は羽根を持つもの
    5 There is no Frigate like a Book 「快速帆船とて、一冊の本にはかなわない」
    6 Tell all the truth but tell it slant - 「真実はすべて言うべし、ただし斜めに言うこと」
    7 I started Early - Took my Dog - 「朝早く、犬を連れて、出かけた」
    8 A narrow Fellow in the Grass 「細いやつが草むらの中で」

    【紹介される芸術家】
    レックス・シュナイダー/バーバラ・クーニー/バーリー・ムテン/マット・フェラン/チー・チャン/エリザベス・スパイアーズ/クレア・A ・ニヴォラ/ジェイン・ヨーレン/ナンシー・カーペンター/マーティ・フィグリー/アンドリュー・デグラフ

    <映画>
    1 Two Butterflies went out at Noon - 「二匹の蝶が正午に出かけて行った」
    2 If you were coming in the Fall 「もしあなたがこの秋にいらっしゃるなら」

    【紹介される芸術家】
    ジョアン・チェン/テレンス・ディヴィス

    <演劇>
    1 This is my letter to the World「これは世に宛てた私の手紙」
    2 I died for Beauty - but was scarce 「私は『美』に命を捧げました…」
    3 Wild nights - Wild nights! 「嵐の夜、嵐の夜!」

    【紹介される芸術家】
    マーサ・グラハム/テネシー・ウィリアムズ/ウィリアム・ルース

    <詩と小説>
    1 The grave my little cottage is, 「私の小さなお家は、お墓です」
    2 Ample make this Bed  「この寝床をゆったりと」
    3 I felt a Funeral, in my Brain 「私は脳の中に、葬式を感じた」
    4 There’s a certain Slant of light, / Winter Afternoons - 「冬の午後には / ある斜めの光が在る」
    5 Of all the Souls that stand create - 「創造されたすべての魂の中から」
    6 My life closed twice before it’s close; 「私の人生はその終わりの前に2度終わった」
    7 I felt my life with both my hands 「私の命というものに両手で触れてみた」
    8 A Pit - but Heaven over it -  「奈落、でも天国は真上に」

    【紹介される芸術家】
    リチャード・ブローディガン/ウィリアム・スタイロン/マリリン・ロビンソン/マルグリット・デュラス/ジョン・エヴァンゲリスト・ウォルシュ/アンナ・タトル・ヴィレガス/吉増剛造/日野啓三

    <書評>
    1 I like a look of Agony, 「私は苦悩の表情が好き」
    2 The Spirit lasts - but in what mode - 「霊魂は存続するーでもどのようなかたちで」

    【紹介される芸術家】
    ウィリアム・D・ハウエルズ/マリアン・ムア

    <評論とエッセイ>
    1 A Route of Evanescence 「消滅の軌道」
    2 The missing All, prevented Me 「『全て』を見失うことで …」
    3 My Life had stood - a Loaded Gun - 「私の人生は、装填された銃であった」
    4 Four Trees - upon a solitary Acre - 「寂しい土地(エーカー)に、4本の木が」
    5 ’Tis little I - could care for Pearls -  「真珠のことなど、ほとんど気にかけることはなかった」
    6 After great pain, a formal feeling comes -  「大きな痛みのあと、型にはまった感情が訪れる」
    7 We grow accustomed to the Dark - 「私たちは暗闇に慣れるようになる」

    【紹介される芸術家】
    エイミ-・ローウェル/リチャード・ウィルバー/アドリアンヌ・リッチ/スーザン・ハウ/辻邦生・水村美苗/アダム・ゴプニック/ジェイン・ハーシュフィールド

    <インタビューと講演>
    1 The Mountains - grow unnoticed 「山々は不意に大きくなる」
    2 His mind of man, a secret makes 「秘密が、彼の人としての心を形づくる」
    3 Success is counted sweetest 「成功とは…」

    【紹介される芸術家】
    ロバート・フロスト/ダニエル・キース/ギャリソン・キーラー

    補遺

    <エミリ・ディキンスンに関するサイト案内>
    <エミリ・ディキンスンを巡る人々>
    <エミリ・ディキンスン年表>
    <引用詩索引>
    <索引>
  • 内容紹介

    音楽、アート、絵本、映画、演劇、詩・小説……
    様々な芸術ジャンルに影響を与えた
    ディキンスンの詩を一語一語紐解く。

    ディキンスンが「私の辞書」と呼び、常に傍に置いていたノア・ウェブスター著『アメリカ英語辞典』を参考に原文に寄り添った解説と、詩に魅了された芸術家たちを紹介することで、ディキンスンの作品に新たな視座を投げかける詩選集。
    ミラー版よりセレクト。

    【紹介される芸術家】
    ジョアン・チェン/テレンス・ディヴィス

    <演劇>
    1 This is my letter to the World「これは世に宛てた私の手紙」
    2 I died for Beauty - but was scarce 「私は『美』に命を捧げました…」
    3 Wild nights - Wild nights! 「嵐の夜、嵐の夜!」

    【紹介される芸術家】
    マーサ・グラハム/テネシー・ウィリアムズ/ウィリアム・ルース

    <詩と小説>
    1 「私の小さなお家は、お墓です」
    2「この寝床をゆったりと」
    3「私は脳の中に、葬式を感じた」
    4「冬の午後には / ある斜めの光が在る」
    5「創造されたすべての魂の中から」
    6 私の人生はその終わりの前に2度終わった」
    7「私の命というものに両手で触れてみた」
    8「奈落、でも天国は真上に」
    【紹介される芸術家】
    リチャード・ブローディガン/ウィリアム・スタイロン/マリリン・ロビンソン/マルグリット・デュラス/ジョン・エヴァンゲリスト・ウォルシュ/アンナ・タトル・ヴィレガス/吉増剛造/日野啓三
    <書評>
    1「私は苦悩の表情が好き」
    2「霊魂は存続するーでもどのようなかたちで」
    【紹介される芸術家】
    ウィリアム・D・ハウエルズ/マリアン・ムア
    <評論とエッセイ>
    1「消滅の軌道」
    2「『全て』を見失うことで …」
    3「私の人生は、装填された銃であった」
    4「寂しい土地(エーカー)に、4本の木が」
    5「真珠のことなど、ほとんど気にかけることはなかった」
    6「大きな痛みのあと、型にはまった感情が訪れる」
    7「私たちは暗闇に慣れるようになる」
    【紹介される芸術家】
    エイミ-・ローウェル/リチャード・ウィルバー/アドリアンヌ・リッチ/スーザン・ハウ/辻邦生・水村美苗/アダム・ゴプニック/ジェイン・ハーシュフィールド
    <インタビューと講演>
    1「山々は不意に大きくなる」
    2「秘密が、彼の人としての心を形づくる」
    3「成功とは…」
    【紹介される芸術家】
    ロバート・フロスト/ダニエル・キース/ギャリソン・キーラー
    <エミリ・ディキンスンに関するサイト案内>
    <エミリ・ディキンスンを巡る人々>
    <エミリ・ディキンスン年表>
    <引用詩索引>
  • 著者について

    エミリ・ディキンスン (エミリディキンスン)
    19世紀マサチューセッツ州アマストにて生涯を過ごした隠遁詩人。生前、匿名で発表された詩はわずか10篇。没後出版された詩集(1890年)によって知られるようになる。トマス・ジョンソン編集の詩集(1955年)によって、初めてその詩の全貌が明らかになる。現在の定本は、ジョンソン版を修正したラルフ・フランクリン編集『エミリ・ディキンスン詩集』(1998年)と、詩人の草稿を忠実に再現したクリスタン・ミラー編集『エミリ・ディキンスンの詩 ー 詩人が遺したかたちのままで」(2016年)であり、約1800篇の詩を収める。友人や知人に送られた書簡には、散文と韻文が混淆した独特の文体があり、新たな注目を集めている。文学だけではなく、音楽や美術など幅広いジャンルに、大きな影響を与え続けている。

    朝比奈緑 (アサヒナミドリ)
    慶應義塾大学教授。翻訳に、『完訳エミリ・ディキンスン詩集(フランクリン版)』(新倉俊一監訳、分担翻訳)(金星堂、2019年)、共著に、『エミリ・ディキンスンの詩の世界』(国文社、2011年)。論文に、“‘Fascination Is Absolute Of Clime’: Reading Dickinson's Correspondence with Higginson as Naturalist." Emily Dickinson Journal (vol.14, no.2, 2005)、“Reconsidering Mabel Loomis Todd’s Role in Promoting Emily Dickinson’s Writings.” Women’s Studies(vol.47, no.3, 2018)など。

    下村伸子 (シモムラノブコ)
    京都女子大学名誉教授。共著に、『テクストの地平』(英宝社、2005年)、『エミリ・ディキンスンの詩の世界』(国文社、2011年)、『私の好きなエミリ・ディキンスンの詩』(金星堂、2016年)、『私の好きなエミリ・ディキンスンの詩2』(金星堂、2020年)。論文に、「エミリ・ディキンスンの詩と読者」(『現代詩手帖』思潮社、2017年8月号)など。

    武田雅子 (タケダマサコ)
    大阪樟蔭女子大学名誉教授。著書に、『エミリの詩の家-アマストで暮らして』(編集工房ノア、1996年)、In Search of Emily Dickinson-Journeys from Japan to Amherst (Quale Press、2005年)、編訳書に、『エミリ・ディキンスンの手紙』(共訳、弓書房、1984年)、『エミリの窓から』(蜂書房、1988年)。論文に、“Dickinson in Japan.” The International Reception of Emily Dickinson. Eds. Domhnall Mitchell and Maria Stuart. London: Continuum, 2009.など。

【ミラー版】エミリ・ディキンスン詩集-芸術家を魅了した50篇 <対訳と解釈> の商品スペック

商品仕様
出版社名:小鳥遊書房
著者名:エミリ ディキンスン(著)/朝比奈 緑(編)
発行年月日:2021/06
ISBN-10:4909812512
ISBN-13:9784909812513
判型:A5
発売社名:小鳥遊書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:466ページ
縦:22cm
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