民主主義の育てかた―現代の理論としての戦後教育学 [単行本]
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民主主義の育てかた―現代の理論としての戦後教育学 [単行本]

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出版社:かもがわ出版
販売開始日: 2021/07/13
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民主主義の育てかた―現代の理論としての戦後教育学 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 「公」教育の理論―分断社会を超える(「国民の教育権」論―教育の公共性を編み直す;「私事の組織化」論―教師の仕事にとって保護者とは?;「地域と教育」論―コミュニティ・スクールは誰のために;公害教育論―生存権・環境権からのアプローチ;青年期教育論―「大人になること」をめぐる問い)
    第2部 価値論の復権―原理の問いを取り戻す(発達論―子どもを主体とした全面発達の追求;教育的価値論―よい教育ってどんな教育?;民主教育論―身に付けるべき学力として;障害児教育論―「子どもに合わせる」教育のなりたち)
  • 出版社からのコメント

    政治や経済に翻弄され続ける教育の混迷を「戦後教育学」は解くことができるのか。新世代の研究者が探る民主主義のための教育理論。
  • 内容紹介

    政治や経済に翻弄される今日の教育の混迷を「戦後教育学」は解くことができるのか。ポストモダン後の批判をふまえつつ、新世代の研究者が発達・行政・地域などそれぞれの専門領域から解読した民主主義のための教育理論。

民主主義の育てかた―現代の理論としての戦後教育学 の商品スペック

商品仕様
出版社名:かもがわ出版 ※出版地:京都
著者名:神代 健彦(編)
発行年月日:2021/07/10
ISBN-10:4780311721
ISBN-13:9784780311723
判型:A5
発売社名:かもがわ出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:271ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
重量:390g
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