西部邁が支持したアメリカ映画論 [単行本]

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西部邁が支持したアメリカ映画論 [単行本]

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出版社:鹿砦社
販売開始日: 2021/07/13
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西部邁が支持したアメリカ映画論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    異能の論客・西部邁が生前寺脇研に勧め、寺脇55歳にして初めて語ったアメリカ映画―以来、雑誌『表現者』で10年間書き続けたアメリカ映画論!すべて西部がタイトルを付けた!戦争、暴力、独善、勝者、差別に分類し「アメリカ」を論じる!巻頭に貴重な西部・寺脇の特別対談を掲載!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1章 特別対談(Special Dialogue)西部邁vs寺脇研『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』はいかに観るべきか 世論迎合的礼賛にもの申す
    2章 戦争(War)
    3章 暴力(Violence)
    4章 独善(Self‐righteousness)
    5章 勝者(Winner)
    6章 差別(Discrimination)
  • 出版社からのコメント

    元文部科学省官僚としてテレビ情報番組に多数出演、現在は映画プロデューサーとして活躍する寺脇研がつむぐ映画論。
  • 内容紹介

    元文部科学省官僚(大臣官房審議官)としてテレビ情報番組に多数出演、現在は映画プロデューサーとして活躍する寺脇研がつむぐ映画論。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    寺脇 研(テラワキ ケン)
    映画評論家、映画プロデューサー、落語評論家、京都芸術大学客員教授。1952年福岡市生まれ。東京大学法学部卒業後、文部省(当時)に入省。職業教育課長、広島県教育長、医学教育課長、生涯学習振興課長、官房政策課長、官房審議官などを経て、2002年より文化庁文化部長。06年退官
  • 著者について

    寺脇 研 (テラワキ ケン)
    1952年福岡市生まれ。71年鹿児島ラ・サール高校卒業。75年東京大学法学部を卒業後、文部省(当時)に入省。広島県教育長、政策課長、大臣官房審議官、文化庁文化部長などを歴任し06年退官。07年より現職。高校時代から映画評論を執筆し、75年から映画評論家、2012年から映画プロデューサーとして映画界にも籍を置く。ほかに落語評論も手がけ、一般社団法人落語協会外部顧問。

西部邁が支持したアメリカ映画論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:鹿砦社 ※出版地:西宮
著者名:寺脇 研(著)
発行年月日:2021/07/15
ISBN-10:4846314154
ISBN-13:9784846314156
判型:B6
発売社名:鹿砦社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
言語:日本語
ページ数:204ページ
縦:19cm
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