母と暮せば [単行本]
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母と暮せば [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 2021/07/16
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母と暮せば [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    あれから3年後の8月9日。長崎郊外の高台でひとりで暮らす伸子のもとに、原爆で死んだはずの息子が現れる―山田洋次さん・井上麻矢さんとの鼎談+畑澤演劇の世界を知るための解説を収録。
  • 目次

    口絵
    戯曲『母と暮せば』
    鼎談 その場にいない大事な人の記憶を若い人たちへつなぐ(山田洋次×井上麻矢×畑澤聖悟)
    世界の中心・青森から愛を叫ぶ――劇作家 畑澤聖悟の世界(工藤千夏)
    そうですか! 手ですか!(畑澤聖悟)
    付録:上演データ
  • 出版社からのコメント

    井上ひさしが構想し山田洋次が映画化した名作が、舞台で新たな命をえる。私たち〈ひとりひとり〉に続いている、命のつながりの物語。
  • 内容紹介

    あれから3年後の8月9日。長崎郊外の高台でひとりで暮らす伸子のもとに、原爆で死んだはずの息子が現れる――
    私たち〈ひとりひとり〉にまで続いている、命のつながりの物語。
    井上ひさしが構想し、山田洋次が映画化した名作が、舞台で新たな命をえる。

    山田洋次さん・井上麻矢さんとの鼎談+渡辺源四郎商店ドラマターグとして畑澤の創作現場をよく知る工藤千夏による解説を収録。

    図書館選書
    井上ひさしが構想し、山田洋次が映画化した名作が、舞台で新たな命をえる。私たち〈ひとりひとり〉にまで続いている、命のつながりの物語。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    畑澤 聖悟(ハタサワ セイゴ)
    1964年秋田県生まれ。劇作家・演出家。劇団「渡辺源四郎商店」主宰。青森市を本拠地に全国的な演劇活動公演を行っている。2005年『俺の屍を越えていけ』で日本劇作家大会短編戯曲コンクール最優秀賞受賞。2017年『親の顔が見たい』が20世紀フォックスコリアによって映画化。ラジオドラマの脚本で文化庁芸術祭大賞、ギャラクシー大賞、日本民間放送連盟賞など受賞。現役高校教諭で演劇部顧問。指導した青森中央高校と弘前中央高校を10回の全国大会に導き、最優秀賞3回、優秀賞5回受賞している
  • 著者について

    畑澤聖悟 (ハタサワ セイゴ)
    畑澤聖悟(はたさわ・せいご)
    1964年秋田県生まれ。劇作家・演出家。劇団「渡辺源四郎商店」主宰。青森市を本拠地に全国的な演劇活動公演を行っている。2005年『俺の屍を越えていけ』で日本劇作家大会短編戯曲コンクール最優秀賞受賞。2017年『親の顔が見たい』が20世紀フォックスコリアによって映画化。ラジオドラマの脚本で文化庁芸術祭大賞、ギャラクシー大賞、日本民間放送連盟賞など受賞。現役高校教諭で演劇部顧問。指導した青森中央高校と弘前中央高校を10回の全国大会に導き、最優秀賞3回、優秀賞5回受賞している。

母と暮せば [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:みずき書林
著者名:畑澤 聖悟(著)
発行年月日:2021/07/28
ISBN-10:4909710191
ISBN-13:9784909710192
判型:A5
発売社名:みずき書林
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
言語:日本語
ページ数:157ページ
縦:21cm
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