最後の挨拶―His Last Bow [単行本]
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最後の挨拶―His Last Bow [単行本]
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最後の挨拶―His Last Bow [単行本]

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出版社:講談社
販売開始日: 2021/07/07
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最後の挨拶―His Last Bow [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    シャーロック・ホームズの翻訳者だった父が倒れ、四姉妹の末っ子リブロは家族の歴史をたどりなおす。時空を超えて紡がれる、風変りでいとしいファミリー・ストーリー。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    最後の挨拶―His Last Bow
    交霊
  • 出版社からのコメント

    ホームズの翻訳者だった父が倒れ、四姉妹の末っ子は家族の歴史をたどりなおす。時空を超えた、風変りでいとしいファミリーストーリー
  • 内容紹介

    いつか、ここに、遠くに、存在した誰か。
    言葉によって、わたしたちは出会える。
    ――柴崎友香さん推薦

    シャーロック・ホームズの翻訳者だった父が倒れ、四姉妹の末っ子リブロは家族の歴史をたどりなおす。
    時空を超えて紡がれる、風変りでいとしいファミリー・ストーリー。

    「そこでは、もうとっくのむかしに死んでしまった人たちが、みんな生きていた。リブロの目の前、ここに、生きていた。」
    百年前のロンドンから、戦争と震災をへて現在まで、家族の記憶とホームズの物語が鮮やかに交錯する――。
    無数の喪失を超えて生き続ける言葉の奇跡を描く、注目作家・小林エリカの最新傑作小説。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 エリカ(コバヤシ エリカ)
    1978年、東京生まれ。作家、マンガ家。2014年、「マダム・キュリーと朝食を」(集英社)で第27回三島由紀夫賞候補、第151回芥川龍之介賞候補。小説『トリニティ、トリニティ、トリニティ』(集英社)で第7回鉄犬ヘテロトピア文学賞受賞
  • 著者について

    小林 エリカ (コバヤシ エリカ)
    小林エリカ 
    作家、マンガ家。1978年東京生まれ。2014年、「マダム・キュリーと朝食を」(集英社)で第27回三島由紀夫賞候補、第151回芥川龍之介賞候補。小説『トリニティ、トリニティ、トリニティ』(集英社)で第7回鉄犬ヘテロトピア文学賞受賞。他の著書に短編集『彼女は鏡の中を覗きこむ』(集英社)、アンネ・フランクと実父の日記をモチーフにした『親愛なるキティーたちへ』(リトルモア)、コミック『光の子ども』1~3(リトルモア)など。主な個展に「最後の挨拶 His Last Bow」(2019年、Yamamoto Keiko Rochaix、ロンドン)、「野鳥の森 1F」(2019年、Yutaka Kikutake Gallery、東京)、グループ展に「話しているのは誰? 現代美術に潜む文学」(2019年、国立新美術館、東京)など。

最後の挨拶―His Last Bow [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:小林 エリカ(著)
発行年月日:2021/07/05
ISBN-10:4065240603
ISBN-13:9784065240601
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:184ページ
縦:20cm
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