原写真論 [単行本]
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原写真論 [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 2021/06/30
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原写真論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    アウグスト・ザンダー、アンリ・カルティエ=ブレッソン、ウォーカー・エヴァンス、マヌエル・アルバレス・ブラーボ、ロバート・フランク、ジョナス・メカスらの影を負いながら、セバスチャン・サルガド、ペドロ・メイヤー、ヴィム・ヴェンダース、ミゲル・リオ・ブランコ、山村雅昭、大原治雄、東松照明、多木浩二ら同時代の写真家たちの示すイメージ世界の内奥へと旅した、著者三〇年の批評の鮮烈な軌跡。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1(「瞬間の歴史」を証す人―大原治雄とブラジル;「ここではない場所」への想像力―ブロツキーあるいは都市への不可能な帰郷;親密さと聖なるもの―ペドロ・メイヤーの“ディジタルな真実” ほか)
    2(映像による占領―戦後日本における写真と暴力;長崎から、時の群島へ―東松照明の長崎;ユートピアの震える風―『太陽の鉛筆』の未来 ほか)
    3(時の地峡をわたって―レヴィ=ストロースと写真;眼と眼のはざまに砂漠が―アブ・グレイブを目撃しないこと;墓標を残すな! ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    今福 龍太(イマフク リュウタ)
    文化人類学者・批評家。1980年代初頭からラテンアメリカ各地で人類学的なフィールドワークに従事。早くから写真、映画、音楽、メディア、スポーツ、文学等の領域でも旺盛な批評活動を展開。2002年から奄美・沖縄・台湾の群島を結ぶ遊動型の野外学舎“奄美自由大学”を主宰。ブラジルのサンパウロ・カトリック大学でも随時集中セミナーを持つ。著書に『ヘンリー・ソロー 野生の学舎』(讀賣文学賞)『宮沢賢治 デクノボーの叡知』(宮沢賢治賞・角川財団学芸賞)ほか多数

原写真論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:赤々舎 ※出版地:京都
著者名:今福 龍太(著)
発行年月日:2021/06/15
ISBN-10:4865411356
ISBN-13:9784865411355
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:写真・工芸
ページ数:339ページ
縦:19cm
横:16cm
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