慟哭の日本戦後史―ある報道写真家の六十年 [単行本]

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慟哭の日本戦後史―ある報道写真家の六十年 [単行本]

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出版社:こぶし書房
販売開始日: 2021/06/25
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慟哭の日本戦後史―ある報道写真家の六十年 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    樋口健二自伝。公害、原発被曝労働、自然破壊―戦争と経済成長に蹂躙された人びとを、地を這う視線で記録し続けた60年。
  • 目次

    第一章 おらぁ写真家になる!
    第二章 四日市公害を問う
    第三章 原発被曝労働を追う
    第四章 毒ガス島
    第五章 経済成長下で破壊される列島を歩く
    第六章 原発崩壊の時代
    あとがき
  • 出版社からのコメント

    樋口健二自伝――公害、原発被曝労働、自然破壊――戦争と経済成長に蹂躙された人びとを、地を這う視線で記録し続けた60年
  • 内容紹介

    公害、原発被曝労働、自然破壊……戦争と経済成長に蹂躙された人びとを、地を這う視線で記録し続けた60 年にわたる仕事をふりかえる。取材の行程がそのまま日本の戦後史の歩みと重なる、不世出のフォトジャーナリストの半生!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    樋口 健二(ヒグチ ケンジ)
    1937年長野県富士見町松目生まれ。報道写真家。日本写真芸術専門学校副校長。日本写真家協会会員。世界核写真家ギルド会員。日本広告写真家協会学術会員
  • 著者について

    樋口健二 (ヒグチ ケンジ)
    1937年長野県富士見町松目生まれ。報道写真家。日本写真芸術専門学校副校長。日本写真家協会会員。世界核写真家ギルド会員。日本広告写真家協会学術会員。『増補新版 樋口健二報道写真集成 日本列島1966 ―2012』(こぶし書房、2012年)他、著書・写真集多数。2011年、第17回平和・協同ジャーナリスト基金大賞受賞。日本の最暗部を追いつづけるフォト・ジャーナリスト。

慟哭の日本戦後史―ある報道写真家の六十年 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:こぶし書房
著者名:樋口 健二(著)
発行年月日:2021/06/30
ISBN-10:4875593651
ISBN-13:9784875593652
判型:B6
発売社名:こぶし書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:230ページ
縦:20cm
横:14cm
厚さ:2cm
重量:400g
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