「がんにはなったが幸せだった」―緩和ケア病棟で最後を過ごした中野正三さんの人生の物語 [単行本]
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「がんにはなったが幸せだった」―緩和ケア病棟で最後を過ごした中野正三さんの人生の物語 [単行本]

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出版社:パレード
販売開始日: 2021/07/21
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「がんにはなったが幸せだった」―緩和ケア病棟で最後を過ごした中野正三さんの人生の物語 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 命の授業 「生きていて良かつた」講演会(2016年厳寒 幕開け;2015年正月 肺がんの告知 ほか)
    第2章 回想―中野正三さんと過ごした日々(中野知恵子(妻);看護師 中野正三さんと過した日々)
    第3章 手記―中野さんの人生を物語るもう2編の手記(2003年夏 食道がん;2015年秋 緩和ケアの身)
    第4章 七転び八起き―暗中模索しながら2冊の手帳とともに(手帳から読み取る仏教談義;手帳から読み取る哲学談義 ほか)
  • 出版社からのコメント

    フリーランスの緩和ケア医師である著者とある患者の生前と死後の対話を描くエッセイ。
  • 内容紹介

    フリーランスの緩和ケア医師である著者が出会った中野正三さんとの生前と死後の対話を描くエッセイ。中野さんの死生観に感化された著者は中野さんの生前の手記を紐解き、死後の中野さんと対話する。緩和ケアとは、生とは、死とは。読後に前向きになれる一冊です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    林 良彦(ハヤシ ヨシヒコ)
    フリーランス緩和ケア医師。1981年3月九州大学医学部卒業。第1外科に入局後は「切って切って切りまくる生活」を続けてきた。しかし、患者さんの生命の予後は手術の成否によるものではなく元々持っていた患者の寿命に従うだけ、手術の目的は切除する事ではなく、患者さんを幸せにする事だと気づき、外科医から緩和ケア医に転身した。いまでは緩和ケアは自分の天職と考えている

「がんにはなったが幸せだった」―緩和ケア病棟で最後を過ごした中野正三さんの人生の物語 の商品スペック

商品仕様
出版社名:パレード ※出版地:大阪
著者名:林 良彦(著)
発行年月日:2021/07/21
ISBN-10:4434292048
ISBN-13:9784434292040
判型:B6
発売社名:星雲社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:177ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
重量:214g
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