雷鳴―北の御番所反骨日録〈2〉(双葉文庫) [文庫]
    • 雷鳴―北の御番所反骨日録〈2〉(双葉文庫) [文庫]

    • ¥74823 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年6月3日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
雷鳴―北の御番所反骨日録〈2〉(双葉文庫) [文庫]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003446926

雷鳴―北の御番所反骨日録〈2〉(双葉文庫) [文庫]

価格:¥748(税込)
ゴールドポイント:23 ゴールドポイント(3%還元)(¥23相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年6月3日火曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:双葉社
販売開始日: 2021/08/05
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

雷鳴―北の御番所反骨日録〈2〉(双葉文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    深川の往来で菓子屋の主・彦兵衛が旗本家の用人に斬り殺された。無礼討ちとされたこの一件に納得のいかない北町同心の来合轟次郎と裄沢広二郎は、内々に探索するため彦兵衛の女房と娘のもとを訪れる。母娘の様子からある覚悟を悟った裄沢と来合は、陰ながら助力しようと申し出る。そんな中、かつて来合と夫婦となるはずだった女性が永の暇を許され大奥を出たとの噂が北町奉行所内で流れはじめ…。北町奉行の秘書官補佐たる用部屋手附同心の奮闘を描く、書き下ろし痛快時代小説、シリーズ第二弾!
  • 出版社からのコメント

    無礼打ちとして処理された深川の事件に納得のいかない北町同心の来合と裄沢。事の真相に二人が迫る!好評書き下ろしシリーズ第二弾
  • 内容紹介

    深川の往来で菓子屋の主・彦兵衛が旗本家の用人に斬り殺された。無礼打ちとして処理されたこの一件に納得のいかない北町同心の来合轟次郎と裄沢広二郎は、彦兵衛の女房と娘の様子からある覚悟を読み取り、陰ながら助力をしようと申し出るが……。上役にも臆せず噛みつく裄沢の奮闘を描く好評シリーズ第二弾。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    芝村 凉也(シバムラ リョウヤ)
    1961年宮城県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。二十数年のサラリーマン生活を経て著述活動に入る。2011年「返り忠兵衛 江戸見聞」シリーズにてデビュー

雷鳴―北の御番所反骨日録〈2〉(双葉文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:双葉社
著者名:芝村 凉也(著)
発行年月日:2021/08/08
ISBN-10:4575670669
ISBN-13:9784575670660
判型:文庫
発売社名:双葉社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:316ページ
縦:15cm
他の双葉社の書籍を探す

    双葉社 雷鳴―北の御番所反骨日録〈2〉(双葉文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!