英語ライティングの鬼100則(アスカカルチャー) [単行本]
    • 英語ライティングの鬼100則(アスカカルチャー) [単行本]

    • ¥2,64080 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
英語ライティングの鬼100則(アスカカルチャー) [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003448564

英語ライティングの鬼100則(アスカカルチャー) [単行本]

価格:¥2,640(税込)
ゴールドポイント:80 ゴールドポイント(3%還元)(¥80相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月31日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:明日香出版社
販売開始日: 2021/08/21
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

英語ライティングの鬼100則(アスカカルチャー) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    25の議論アイデアと100のストラクチャー。自己満足に終わらない説得力のある論理展開。ネイティブの思考回路をインストールする。読み手の理解を深める、360°どの方位から見ても隙のない筋書き。
  • 目次

    第1章 ライティング学習の3つの基本

    ライティングを楽しむ
    パズル感覚で文を組み立てる
    エッセイの基本構成を覚える


    第2章 ミスのない英文を書く7つのチェックポイント

    書くとやりがちなミス①自動詞と他動詞の混同
    書くとやりがちなミス②現在形と現在進行形の混同
    確信の程度で助動詞を使い分ける


    第3章 意見を伝える英文の型

    英語でこんなことを表現したい!
    should を使って「~するべき」と主張する
    I think ... を卒業する


    第4章 数値やデータを説明する

    割合を表すのは%だけではない
    変化を表す前置詞 from、to、by をマスターする
    時系列のグラフと比較のグラフ


    第5章 より自然な英語を目指すための11か条

    日本語をスリム化する
    表現や情報の繰り返しをなくす
    日本語の助詞に騙されない


    第6章 英語で語る世界を広げる

    「もし~ならば」と仮定・条件の話をする接続詞 if
    「~する/したとき」と状況を伝える接続詞 when
    「~だが」と譲歩してみせる接続詞 although


    第7章 論理的に英文を組み立てる

    イントロダクション❶要素を考える
    イントロダクション❷要素をまとめて完成させる
    ボディ❶トピックセンテンスを提示する


    第8章 説得力を増す論理展開

    PREPに沿って議論を展開する
    文章をスムーズにつなげる3つの方法
    主張を追加・反論するためのつなぎ言葉


    第9章 上級者でも間違えやすい表現12選

    区別しよう! but は接続詞、however は副詞!
    「~しないで」は instead of? without?
    「~するようになる」を表す5つの方法


    第10章 ライティング試験頻出議題とアイデア25選

    レベル別モデルアンサー[教育①]
    レベル別モデルアンサー[教育②]
    レベル別モデルアンサー[テクノロジー①]
  • 出版社からのコメント

    『英語の鬼100則』シリーズ第5弾。シンプルかつ正しく論理的な英語の文章を書くコツを教えます。
  • 内容紹介

    大人気『英語の鬼100則』シリーズ第5弾!

    文法ができても、英単語をたくさん覚えても、
    そして「話すための瞬間的な英作文」まではできるようになっても、
    「論理的な英文エッセイ(小論文)を書く」
    「説得力のある展開をする」
    スキルはまた別物です。

    今回は、資格試験やレポート等のために「書く」ことを必要とされる方々のために、
    前半は正しい1文を書けるよう、100の構文を指導。
    後半では実際にエッセイを書き進める過程を見せつつ、論理的な文章の構築の仕方を教えます。
    試験頻出の25題の考え方とサンプル英文も掲載しているので、試験対策にも最適です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    髙橋 響(タカハシ ヒビキ)
    日本語で学ぶIELTS対策専門スクール『PlusOnePoint(プラスワンポイント)』創設者・代表。1997年に大阪大学医学部を卒業後、麻酔科専門医として活躍。2012年渡豪時に自身が苦労した経験から、日本語で学ぶIELTS対策のサービスを複数展開。難しい文法・語彙を駆使するのではなく、シンプルな表現とアイデアで論理性・明瞭性のあるライティングを指導している。「IELTSライティングの鬼」の異名を持つ。オーストラリア在住10年、IELTS8.5(ライティング8.0)、CEFR C2
  • 著者について

    髙橋 響 (タカハシ ヒビキ)
    日本語で学ぶ IELTS 対策専門スクール 『PlusOnePoint(プラスワンポイント)』創設者・代表。
    1997年に大阪大学医学部を卒業後、麻酔科専門医として活躍。
    2012年渡豪時に自身が苦労をした経験から、日本人を対象に IELTS 対策のサービスを複数展開。
    難しい文法・語彙を駆使するのではなく、シンプルな表現とアイデアで論理性・明瞭性のあるライティングを指導している。
    これまでの利用者は 2,500名を超え、Twitter で実施した「12週間チャレンジ」では、
    わずか4週間で 7.0、7週間で 7.5など、参加者4名全員が短期間でライティングスコア 7.0 以上を達成(うち2名は 7.5 を達成)。「IELTS ライティングの鬼」の異名を持つ。
    オーストラリア在住10年、IELTS 8.5(ライティング 8.0)、CEFR C2。

英語ライティングの鬼100則(アスカカルチャー) の商品スペック

発行年月日 2021/08/24
ISBN-10 4756921655
ISBN-13 9784756921659
ページ数 454ページ
21cm
発売社名 明日香出版社
判型 A5
NDCコード 836
Cコード 0082
対象 一般
発行形態 単行本
他の明日香出版社の書籍を探す
内容 英米語
分類 語学
成年向け書籍マーク G
書店分類コード R270
書籍ジャンル 語学・辞事典
再販商品 再販
書籍販売条件 委託
言語 日本語
出版社名 明日香出版社
著者名 髙橋 響

    明日香出版社 英語ライティングの鬼100則(アスカカルチャー) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!