親が亡くなった「ぼくは、どこで暮らしたらいいんや」―きょうだいからみた"知的障害者の地域生活の現実"とその根っこの問題 [単行本]
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親が亡くなった「ぼくは、どこで暮らしたらいいんや」―きょうだいからみた"知的障害者の地域生活の現実"とその根っこの問題 [単行本]

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出版社:ぶどう社
販売開始日: 2021/06/23
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親が亡くなった「ぼくは、どこで暮らしたらいいんや」―きょうだいからみた"知的障害者の地域生活の現実"とその根っこの問題 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    成人障害者が、自立して安心して地域で暮らすためには…意思決定支援、能動的訪問支援、家族への支援、政策、第三者チームづくり、支援者育成、つながりの場、支援付き住まいの確保…知的障害のある人を中心に、200以上の実例から現実を探り、根っこの問題を明らかにする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 現代の家族による障害者殺しと隔離・監禁・苦悩(家族による障害者殺しの実例とその要因―知的障害のある人を中心に)
    第2部 「ふつうに生きたいんや」―障害者の居住場の現実(障害者の暮らしの現実の一端―知的障害のある人を中心に;障害者の居住場の模索―知的障害のある人を中心に)
    第3部 「わからへん」―障害者の意思決定支援(障害者の意思決定支援―意思決定の入口の支援 知的障害のある人を中心に;障害者のオーダーメイド個別支援―当事者をどう受けとめどう支援していくか 知的障害のある人を中心に)
    第4部 「ここをこうしてほしいんや」―公的支援の実現ときょうだいの役割(公的支援の欠如と問題の解決―知的障害のある人を中心に;きょうだいが当事者にできる支援―知的障害のある人を中心に)
    三面体多層連携構造の共生地域社会を構築するために
    付録 排除の論理VS共生の論理
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山下 幹雄(ヤマシタ ミキオ)
    1946年、京都市生まれ。1970年、京都大学大学院修士課程を修了(1976年同大学から工学博士を授与)。1970年、通産省電子技術総合研究所(現経産省産業技術総合研究所)に勤務。(1978年、1年間、英国ロンドン大学インペリアルカレッジで招請研究員として勤務)。1991年、通産省電子技術総合研究所退職。1991年、北海道大学工学部に教授として勤務。1996年、ノーベル財団からノーベル賞受賞候補適任者の推薦依頼を受ける。2010年、改組により北海道大学大学院工学研究院応用物理学部門(極限量子光学研究室)に教授として勤務。その間、中国天津大学及び、北京大学非常勤講師、立命館大学客員教授も兼務。2011年、退官。現在、北海道大学名誉教授、公立千歳科学技術大学客員教授、京都光技術研究会会長

親が亡くなった「ぼくは、どこで暮らしたらいいんや」―きょうだいからみた"知的障害者の地域生活の現実"とその根っこの問題 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ぶどう社
著者名:山下 幹雄(著)
発行年月日:2021/06/15
ISBN-10:4892402516
ISBN-13:9784892402517
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:198ページ
縦:21cm
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