白球の「物語」を巡る旅―コンテンツツーリズムから見る野球の「聖地巡礼」 [単行本]
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白球の「物語」を巡る旅―コンテンツツーリズムから見る野球の「聖地巡礼」 [単行本]

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出版社:大月書店
販売開始日: 2021/08/26
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白球の「物語」を巡る旅―コンテンツツーリズムから見る野球の「聖地巡礼」 の 商品概要

  • 目次

    はじめに
    1章 地域と野球の関係性
    2章 北海道・岩手―スタルヒン、久慈次郎の足跡
    3章 福島―野球熱でつながる常磐炭鉱と磐城高校
    4章 東京―大学野球の源流を辿る
    5章 三重・京都―戦火に散った伝説の大投手・沢村栄治
    6章 和歌山―全試合完封で甲子園を制した嶋清一の故郷を訪ねて
    7章 兵庫・大阪―知られざるスタジアムの歴史
    8章 兵庫(淡路島)―阿久悠と『瀬戸内少年野球団』に見る離島の野球文化
    9章 大分―幻の企業チーム「別府星野組」
    10章 香川―永遠のライバル・水原茂と三原脩の物語
    11章 沖縄―戦争に翻弄された沖縄球児と島田叡の功績
    12章 台湾(嘉義)―日本人が持ち込んだ台湾野球の黎明期
    13章 中国(大連)―大連満州倶楽部と大連実業団がしのぎを削った時代
    おわりに
  • 出版社からのコメント

    ベースボールはなぜ戦後も野球と呼ばれ続けたのか。地域と野球の密接な結びつきを「聖地巡礼」の旅から紐解く。
  • 内容紹介

    ベースボールはなぜ戦後も野球と呼ばれ続けたのか。そこには地域と野球の密接な結びつきがあった。伝説の投手沢村栄治、今も都市対抗野球に名を残す久慈次郎、幻の企業チーム別府星野組など、各地の野球にまつわる足跡を辿る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    増淵 敏之(マスブチ トシユキ)
    1957年生まれ。法政大学大学院政策創造研究科教授

白球の「物語」を巡る旅―コンテンツツーリズムから見る野球の「聖地巡礼」 の商品スペック

商品仕様
出版社名:大月書店
著者名:増淵 敏之(著)
発行年月日:2021/08/23
ISBN-10:4272612425
ISBN-13:9784272612420
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:体育・スポーツ
言語:日本語
ページ数:270ページ
縦:19cm
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