16歳からの経済学 [単行本]
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16歳からの経済学 [単行本]

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出版社:人文書院
販売開始日: 2021/08/27
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16歳からの経済学 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    経済学史の正確な理解のために。ジュニア向け経済思想入門の決定版。高校生には難しいかもしれない、それでもぜひ知って欲しい経済学の基本。「アダム・スミスは自由放任を唱えた」などの俗説を排し、偉大な経済学者たちの正確な思想を伝え、その現代的応用まで論じます。
  • 目次

    まえがき

    第一部 経済学はこう考える

    第一章 冷静な頭脳と温かい心
    貧富の差への憤り/経済騎士道の精神/需要と供給のバランス/マーシャルの漸進主義/進化論の影響/自由放任主義をめぐる誤解/ケインズの真意/説教者マーシャル/シュンペーターの反発/環境経済学の先駆者/参考文献

    第二章 豊富のなかの貧困――ケインズ革命
    マーシャルからの「逸脱」/「セーの法則」への挑戦/国民所得の決定/節約のパラドックス/「豊富のなかの貧困」の意味/不可実性の下での投資/「投資の社会化」とは何か/ケインズとハイエク/流動性選好説/「宗教」と「事業」/教養人としての経済学者/参考文献

    第三章 経済学者にだまされないこと
    J・ロビンソンの「主流派経済学」批判/何のための雇用か/『一般理論』の同時発見/フリードマンの貨幣数量説/ロビンソンの激烈なフリードマン批判/賃金率は歴史的偶然の産物に過ぎない/経済学者にだまされるな/参考文献

    第四章 時流にながされないこと
    資本主義と社会主義/ハイエク=フリードマンの思想/「保守派ムーブメント」に対抗するクルーグマン/センの「福祉の経済学」/「日本経済学の反省」/参考文献

    第二部 二十世紀をつくった経済学――シュンペーター、ハイエク、ケインズ

    第一章 二十世紀のあけぼの――資本主義の本質を求めて
    ケインズとシュンペーター/シュンペーターが育った世紀末ウィーン/マルクス主義の刺激/ワルラスの一般均衡理論/「動態」から「静態」へ/「新結合=イノベーション」とは何か?/旺盛な知識欲――ベルクソンからの影響/独特な不況観/ベルクソンの「内的自我」と「外的自我」/「企業者」の資質/ニーチェの影響も/参考文献

    第二章 社会主義の壮大なる実験――ハイエクの異論
    「マル経 vs. 近経」という図式の消滅/社会主義下での経済計算は可能か?/ハイエクの知識論/マルクス経済学はなぜ知識人を虜にしたのか?/「真の個人主義」と「偽の個人主義」/社会主義こそが「反動的」だ?/ハイエクの徹底した自由主義/「計画化」は全体主義につながる……/道徳的問題と物質的問題/シュンペーターの「企業者機能」の変質/資本主義は衰退するのか?/参考文献

    第三章 資本主義の賢明なる管理を求めて――ケインズの思想と理論
    ひときわ著名なケインズ/「自由放任主義」の終焉/ケインズは「古典派」とどこが違うのか?/有効需要と「非自発的失業」/実は「修正された自由主義」の支持者/サムエルソンの「新古典派総合」/「抽象的な正義」よりも「実質的な便宜」を/ムーアの「有機的統一の原理」/ハイエクの誤解/「不確実性」とは何か?/「貨幣」が将来の「不安」を鎮める/用語解説/参考文献

    第四章 二十一世紀と経済学の三巨星
    イノベーションと需要の好循環/他者との相互交流を/参考文献

    第三部 経済学の三つの基本――経済成長、バブル、競争

    第一章 経済成長への夢
    経済成長と豊かさ/ケインズ経済学の考え方/所得倍増計画/ガルブレイスの疑問/経済成長の代価/定常状態での人間的進歩/外部不経済/余暇を自発的に/用語解説/参考文献

    第二章 バブルの宴のあと
    わが国のバブル経済の特徴/ガルブレイスの警告/フィッシャーとミンスキー/ケインズを発展的に引き継ぐ/クルーグマン以上にラディカル/ケインズの「不確実性」の考え方/繰り返されるバブルの歴史/根強い「市場信仰」/高度な懐疑主義/用語解説/参考文献

    第三章 競争とは何か
    完全競争/近代経済学者の意見書/「イノベーションの促進」までは言えない/シュンペーターの思考/大規模企業=望ましくない?/「規模の経済」とナショナリスティックな感情/競争可能(コンテスタブル)な市場/古典派の競争観/新古典派の登場/スラッファの理論/経済思想の多様性/用語解説/参考文献

    あとがき

    人名索引
  • 内容紹介

    ジュニア向け経済思想入門の決定版

    高校生には難しいかもしれない、それでもぜひ知って欲しい経済学の基本

    「アダム・スミスは自由放任を唱えた」などの俗説を廃し、偉大な経済学者たちの正確な思想を伝え、その現代的応用まで論じます。

    京大合格者も読んでいる、模試・入試に出る一冊

    「ジュニアにとって「やさしい」か「難しい」かは問題の本質とは関係がない。正確かどうかこそが問題なのである。」(本書より)

    図書館選書
    高校生には難しいかもしれない、それでもぜひ知って欲しい経済学の基本。ジュニア向け経済思想入門の決定版。京大合格者も読んでいる、模試・入試に出る一冊。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    根井 雅弘(ネイ マサヒロ)
    1962年、宮崎県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業、京都大学大学院経済学研究科博士課程修了(経済学博士)。現在、京都大学大学院経済学研究科教授。著作多数
  • 著者について

    根井 雅弘
    1962年、宮崎県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業、京都大学大学院経済学研究科博士課程修了(経済学博士)。現在、京都大学大学院経済学研究科教授。著作に、『今こそ読みたいガルブレイス』(集英社インターナショナル新書)、『英語原典で読むシュンペーター』(白水社)、『現代経済思想史講義』、『経済学者の勉強術』、『来るべき経済学のために』(橘木俊詔との共著)、『ブックガイド基本の30冊 経済学』(編著、以上四冊は人文書院)など多数。

16歳からの経済学 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:人文書院 ※出版地:京都
著者名:根井 雅弘(著)
発行年月日:2021/08/30
ISBN-10:4409241427
ISBN-13:9784409241424
判型:B6
発売社名:人文書院
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:264ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:300g
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