働かないアリに意義がある(ヤマケイ文庫) [文庫]
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働かないアリに意義がある(ヤマケイ文庫) [文庫]

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出版社:山と溪谷社
販売開始日: 2021/09/01
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働かないアリに意義がある(ヤマケイ文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    アリの巣を観察すると、いつも働いているアリがいる一方でほとんど働かないアリもいる。働かないアリが存在するのはなぜなのか?ムシの社会で行われる協力、裏切り、出し抜き、悲喜こもごも―。コロニーと呼ばれる集団をつくり階層社会を営む「真社会性生物」の驚きの生態を、進化生物学者がヒトの社会にたとえながらわかりやすく、深く、面白く語る。ベストセラーの復刊文庫化。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 ヒトの社会、ムシの社会
    第1章 7割のアリは休んでる
    第2章 働かないアリはなぜ存在するのか?
    第3章 なんで他人のために働くの?
    第4章 自分がよければ
    第5章 「群れ」か「個」か、それが問題だ
    終章 その進化はなんのため?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長谷川 英祐(ハセガワ エイスケ)
    進化生物学者。北海道大学大学院農学研究院准教授。動物生態学研究室所属。1961年生まれ。大学時代から社会性昆虫を研究。卒業後、民間企業に5年間勤務したのち、東京都立大学大学院で生態学を学ぶ。主な研究分野は社会性の進化や、集団を作る動物の行動など。特に働かないハタラキアリの研究は大きく注目を集めた

働かないアリに意義がある(ヤマケイ文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:山と溪谷社
著者名:長谷川 英祐(著)
発行年月日:2021/09/05
ISBN-10:4635049205
ISBN-13:9784635049207
判型:文庫
発売社名:山と溪谷社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:生物学
言語:日本語
ページ数:220ページ
縦:15cm
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