おおきなかべがあったとさ [絵本]

おおきなかべがあったとさ [絵本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  とつぜんめのまえにおおきくてたかいたかいかべがあらわれたらどうする？どうする？！

• 内容紹介

  ある日、とつぜん目の前にあらわれた高い高いかべ。
  とても越えられそうもないかべだったけれど、
  知恵と勇気で乗り越えます。次々と高くなっていくかべ…あなたならどうやって乗り越えますか？

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  サトシン(サトシン)
  １９６２年、新潟県生まれ。広告制作プロダクション勤務、専業主夫、フリーのコピーライターを経て、絵本作家に。作家活動の傍ら、新しいコミュニケーション遊び「おてて絵本」を発案。普及活動に力を入れている。現在、大垣女子短期大学客員教授を務める。『うんこ！』（絵・西村敏雄　文溪堂）で、第１回リブロ絵本大賞、第２０回けんぶち絵本の里びばからす賞、第３回ＭＯＥ絵本屋さん大賞、第４回子どもの絵本大賞ｉｎ九州、第５回書店員が選ぶ絵本大賞受賞
  
  広瀬 克也(ヒロセ カツヤ)
  １９５５年、東京都生まれ。セツ・モードセミナー研究科卒。絵本作家、グラフィックデザイナー、イラストレーター

• 著者について

  サトシン
  サトシン
  1962年、新潟県生まれ。
  広告制作プロダクション勤務、専業主夫、フリーのコピーライターを経て、絵本作家に。
  作家活動の傍ら、新しいコミュニケーション遊び「おてて絵本」を発案。普及活動に力を入れている。現在、大垣女子短期大学客員教授を務める。
  『うんこ！』（絵・西村敏雄　文溪堂）で、第１回リブロ絵本大賞、第20回けんぶち絵本の里びばからす賞、第3回ＭＯＥ絵本屋さん大賞、第4回子どもの絵本大賞in九州、第5回書店員が選ぶ絵本大賞受賞。
  絵本の作品に、『とこやにいったライオン』（教育画劇）、『おれたちはパンダじゃない』（アリス館）ー、『せきとりしりとり』、『わたしはあかねこ』、『さんぽのき』、『リボンちゃん』、『うそだあ！』、『やさいだワッショイ！ おいしさとどけ隊』（以上、文溪堂）など。その他書籍として『おてて絵本入門』（小学館）など。
  
  広瀬克也 (ヒロセカツヤ)
  広瀬克也
  1955年東京生まれ。
  セツ・モードセミナー研究科卒。
  絵本作家、グラフィックデザイナー、イラストレーター。
  
  初の絵本作品は『おとうさんびっくり』（絵本館）。
  他に月刊漫画「ガロ」に描いた漫画を絵本化した『さがしものはネコ』（架空社）。
  『ばけまつり』佼成出版社）、『ばけれんぼ』（PHP研究所）
  『ミライのミイラ』（瑞雲舎）、『ちょんまげとんだ』（くもん出版）、『にげろ！ケロケロ』（風濤社）
  「妖怪絵本シリーズ」『妖怪横丁』『妖怪遊園地』『妖怪温』『妖怪食堂』『妖怪交通安全』『妖怪バス旅行』『妖怪美術館』『妖怪のど自慢』『きょうりゅうどーん』『きになる』『ねこ おどる』（絵本館）など。

おおきなかべがあったとさ [絵本] の商品スペック