司法試験 体系的問題解析 刑事訴訟法 [単行本]

司法試験 体系的問題解析 刑事訴訟法 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　捜査法（捜査法概説；強制処分；任意捜査　ほか）
  第２章　公訴・公判（訴因；公判前整理手続）
  第３章　証拠法（伝聞法則；自白法則；違法収集証拠排除法則　ほか）
  補章　刑事訴訟法論述例

• 内容紹介

  過去問で繰り返し問われている刑訴法の重要論点を「体系順」　に並べ替え、重要判例・出題趣旨等の分析を踏まえて、論述するにあたって把握しておくべきポイントを解説する実践的試み。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  反町 義昭(ソリマチ ヨシアキ)
  １９８２年千葉県に生まれる。２００５年早稲田大学法学部卒業。２００８年早稲田大学大学院法務研究科卒業。２００９年司法試験合格。現在、弁護士（千葉県弁護士会）。早稲田大学大学院法務研究科アカデミック・アドバイザー。ＬＥＣ東京リーガルマインド専任講師

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