わたしのいないテーブルで―デフ・ヴォイス [単行本]
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わたしのいないテーブルで―デフ・ヴォイス [単行本]
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わたしのいないテーブルで―デフ・ヴォイス [単行本]

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出版社:東京創元社
販売開始日: 2021/08/31
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わたしのいないテーブルで―デフ・ヴォイス [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    コロナ禍の2020年春、手話通訳士の荒井尚人の家庭も様々な影響を被っていた。刑事である妻・みゆきは感染の危険にさらされながら勤務せざるを得ず、一方の荒井は休校、休園となった二人の娘の面倒を見るため手話通訳の仕事もできない。そんな中、旧知のNPOから、ある事件の被告人の支援チームへの協力依頼が来る。女性ろう者が、口論の末に実母を包丁で刺した傷害事件。聴者である母親との間にいったい何が?“家庭でのろう者の孤独”をテーマに描く、“デフ・ヴォイス”シリーズ最新作。
  • 出版社からのコメント

    コロナ禍で失職状態の手話通訳士の荒井。そんな中、女性ろう者が母親を刺した傷害事件に関わることに──。好評シリーズ最新長編。
  • 内容紹介

    コロナ禍の2020年春、手話通訳士の荒井の家庭も様々な影響を被っていた。刑事である妻・みゆきは感染に怯えつつも業務をこなし、一方の荒井は二人の娘の面倒を見るため手話通訳の仕事も出来ない。そんな中、旧知のNPO法人から、女性ろう者が起こした傷害事件の弁護団への通訳としての参加依頼が届く。些細な口論の末に実母をナイフで刺した事件。聴者である母親との間に何が? コロナ禍でのろう者の実態と苦悩を描く、〈デフ・ヴォイス〉シリーズ最新長編。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    丸山 正樹(マルヤマ マサキ)
    1961年東京都生まれ。早稲田大学卒。シナリオライターとして活躍ののち、松本清張賞に投じた『デフ・ヴォイス』(文藝春秋、2011年/のちに『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』に改題。文春文庫)でデビュー

わたしのいないテーブルで―デフ・ヴォイス [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京創元社
著者名:丸山 正樹(著)
発行年月日:2021/08/31
ISBN-10:4488028489
ISBN-13:9784488028480
判型:B6
発売社名:東京創元社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:258ページ
縦:19cm
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