伊藤整日記〈6〉一九六三-一九六五年 [単行本]
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    • 伊藤整日記〈6〉一九六三-一九六五年 [単行本]

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伊藤整日記〈6〉一九六三-一九六五年 [単行本]
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伊藤整日記〈6〉一九六三-一九六五年 [単行本]

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出版社：平凡社
販売開始日： 2021/10/27
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伊藤整日記〈6〉一九六三-一九六五年 [単行本] の 商品概要

  • 要旨（「BOOK」データベースより）

    役所通い、政界・財界めぐり、近代文学館のために邁進。戦後文壇代表者の奮闘十八年の記。第６巻は、「年々の花」を終え、「発掘」完結、『文壇史』で菊池寛賞受賞、翻訳、評論、座談会に全集編集、講演旅行。大学はやめたが、日本近代文学館設立運動で大忙し。

  • 目次（「BOOK」データベースより）

    一九六三年　昭和三十八年
    一九六四年　昭和三十九年
    一九六五年　昭和四十年

  • 出版社からのコメント

    超流行作家、評論家、翻訳家として戦後文学の多面性を体現した伊藤整の18年にわたる日記。極めて貴重な文学的資料、第6巻。

  • 内容紹介

    戦後文壇代表者の奮闘18年の記。第6巻は『日本文壇史』により菊池寛賞受賞、日本近代文学館が出来、高見順の死をうけて理事長に。小説はなかなか書けない3年間。

伊藤整日記〈6〉一九六三-一九六五年 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名：平凡社
著者名：伊藤 整（著）／伊藤 礼（編）
発行年月日：2021/10/25
ISBN-10：4582365361
ISBN-13：9784582365368
判型：B5
対象：一般
発行形態：単行本
内容：日本文学評論・随筆
言語：日本語
ページ数：427ページ
縦：22cm
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