自衛隊装備年鑑〈2021-2022〉 [単行本]

自衛隊装備年鑑〈2021-2022〉 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  陸上自衛隊編
  海上自衛隊編
  航空自衛隊編
  資料編（スタンドオフ能力強化により戦闘様相はどう変わるのか；レーザー兵器開発の現況；海外新兵器情勢；防衛産業の動向；令和３年度防衛省業務計画；令和３年度防衛予算の概要；防衛装備庁の調達実績及び調達見込（令和元・２年度））
  総合索引

• 出版社からのコメント

  自衛隊装備品スペック集の決定版。戦車や護衛艦、戦闘機など、陸海空自衛隊装備品の性能・諸元を写真入りで紹介。自衛隊ファン必携。

• 内容紹介

  　自衛隊装備品資料の決定版「自衛隊装備年鑑」の最新版。
  　最新装備の19式装輪自走155mmりゅう弾砲や03式中距離地対空誘導弾をはじめ、20式5.56mm小銃などの小火器や迫撃砲、誘導弾、10式戦車や99式自走榴弾砲などの車両、V-22オスプレイ等の航空機、施設や化学器材などを分野別に掲載する陸上自衛隊編、護衛艦、潜水艦、掃海艦艇、ミサイル艇、輸送艦などの海自全艦艇をタイプ別にまとめ、個々の建造所や竣工年月日などを見やすくレイアウトしたほか、P-1哨戒機などの航空機、艦艇搭載・航空用武器、通信電子機器も詳しく紹介する海上自衛隊編、最新のF―35Ａ戦闘機はもちろん、F―15／F―２などの戦闘機をはじめとする空自全機種を性能諸元とともに写真と三面図付きで掲載。他に誘導弾、レーダー、航空機搭載武器、車両なども余さず紹介する航空自衛隊編で構成。いずれも豊富な写真、図、詳細な性能緒元、解説付きで紹介する。
  　資料編では「スタンドオフ能力強化により戦闘様相はどう変わるのか」「レーザー兵器開発の現況」「海外新兵器情勢」「防衛産業の動向」「令和3年度防衛省業務計画」「令和3年度防衛予算の概要」等をテーマとした論文、資料を掲載。
  　自衛隊装備の最新情報はこの1冊におまかせ！

自衛隊装備年鑑〈2021-2022〉 [単行本] の商品スペック