永遠の家 [単行本]
    • 永遠の家 [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
永遠の家 [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003451794

永遠の家 [単行本]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:その他
販売開始日: 2021/08/10
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

永遠の家 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    推理小説?シリアス?ユーモア?芸術の破壊と再創造をめざすスペイン文学の奇才が綴る“虚空への新たな跳躍”を試みる腹話術師の悲しくも可笑しい幻想的連作短編集。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    ぼくには敵がいた;別の怪物;お払い箱;底流;古い連れ合い;ぼくが願っている死に方;カルメン;展望台の塔;お話の効果;師のもとを訪れる;下着のままの逃走;永遠の家
  • 内容紹介

    芸術の破壊と再創造をめざすスペイン文学の奇才が綴る〈虚空への新たな跳躍〉を試みる腹話術師の悲しくも可笑しい幻想的連作短編集。

    推理小説?シリアス?ユーモア? 虚構に潜む陰の真実。独特の語り口が読むものを霧の彼方へと誘いこむ。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ビラ=マタス,エンリーケ(ビラ=マタス,エンリーケ/Vila-Matas,Enrique)
    1948年バルセロナ生まれ。1985年『ポータブル文学小史』がヨーロッパ諸国で翻訳され、脚光を浴びる。その後も次々に話題作を発表し、世界的に評価される作家。著書に『バートルビーと仲間たち』『パリに終わりはこない』など

    木村 榮一(キムラ エイイチ)
    1943年、大阪市生まれ。神戸市外国語大学名誉教授

    野村 竜仁(ノムラ リュウジン)
    1967年、群馬県生まれ。現在、神戸市外国語大学イスパニア学科教授
  • 著者について

    エンリーケ・ビラ=マタス (エンリーケ ビラマタス)
    1948年バルセロナ生まれ。1985年『ポータブル文学小史』がヨーロッパ諸国で翻訳され、2000年『バートルビーと仲間たち』、次いで2003年『パリに終わりはこない』で世界的に評価される。

    木村榮一 (キムラエイイチ)
    1943 年、大阪市生まれ。神戸市外国語大学名誉教授。著書に『ラテンアメリカ十大小説』ほか、訳書にバルガス= リョサ『緑の家』、コルタサル『遊戯の終わり』、リャマサーレス『黄色い雨』ほか。

    野村竜仁 (ノムラリュウジン)
    1967 年、群馬県生まれ。現在、神戸市外国語大学イスパニア学科教授。おもな訳書に、ビオイ=カサーレス『 パウリーナの思い出に』(共訳)、セルバンテス『戯曲集』(共訳)がある。

永遠の家 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:書肆侃侃房 ※出版地:福岡
著者名:エンリーケ ビラ=マタス(著)/木村 榮一(訳)/野村 竜仁(訳)
発行年月日:2021/07/07
ISBN-10:4863854730
ISBN-13:9784863854734
判型:B6
発売社名:書肆侃侃房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:191ページ
縦:20cm
その他: 原書名: UNA CASA PARA SIEMPRE〈Vila-Matas,Enrique〉
他のその他の書籍を探す

    その他 永遠の家 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!