嘘と感情論で封殺された5つの日本の真実 [単行本]
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嘘と感情論で封殺された5つの日本の真実 [単行本]

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出版社:徳間書店
販売開始日: 2021/07/10
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嘘と感情論で封殺された5つの日本の真実 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    内閣官房参与を辞任した著者が、隠された日本の姿を暴く!メディアや野党が煽り「さざ波」は「大波」に。歪められたFACTの数々。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日本は本当にコロナ封じ込め「失敗国」なのか?(日本は本当にコロナ封じ込め「失敗国」なのか?データが明らかにする「客観的事実」;「コロナで東京五輪中止すべき論」の誤り ほか)
    第2章 マスコミによって覆い隠された真実(ツイートの「炎上」を経て考えたマスコミの「切り取り報道」の問題点;温暖化ガス削減報道のウラにあるもの ほか)
    第3章 バイデン政権で変わる日本の役割(米中「新冷戦」が始まった。孤立した中国が「やがて没落する」理由;バイデン大統領が、最初の首脳会議の相手に日本を選んだ理由 ほか)
    第4章 非民主国家の牙を剥き出す中国(全人代で露呈した中国の野望 海警法の目的は「習近平強軍思想の徹底」;中国船の尖閣領海侵入には定点カメラでライブ配信を ほか)
    第5章 コロナ後の日本経済、蠢き出す財務省には警戒せよ(緊急事態宣言がGDPに悪影響 ワクチン接種急ぎ経済正常化を;2021年後半の景気回復実現へ“財政と金融の発動”が必要だ ほか)
  • 出版社からのコメント

    日本は本当にコロナ封じ込め「失敗国」なのか? マスコミや野党の煽りに騙されず、FACTから真実を見極めろ!
  • 内容紹介

    真実は嘘で隠され、事実は感情論で否定される。

    内閣官房参与を辞任した著者が、封殺圧力で隠された日本の真の姿を暴く!
    twiter〝炎上″を経て考えた、マスコミ「切り取り報道」の問題点!
    野党とマスコミの存在意義を問う!

    【目次】
    第1章
    日本は本当にコロナ封じ込め「失敗国」なのか?
    ・「五輪中止」と「ワクチン副反応」で
    「菅政権批判」を演出したいマスコミと野党
    ・ワクチンを巡り問われている野党とメディアの
    存在意義
    ・野党の能力不足は〝国民の不幸〟
    ・GoToトラベルが再開できない理由、ほか
    第2章
    マスコミによって覆い隠された真実
    ・温暖化ガス削減報道のウラにあるもの
    ・菅首相長男「違法接待問題」で、
     テレビ・新聞の歯切れが悪すぎる
    ・新聞はあと10年で「消滅」する
    ・「森喜朗氏批判」のウラで、
     マスコミの女性登用は全く進んでいない
    ・賃金の伸びが低すぎる メディアや日銀が理解していない「日本のヤバい現実」
    ・Eテレ周波数帯の売却案  NHK会長らの反論は電波と番組の意図的な混同か
    ・NHK受信料は、
     公共性特化なら国民1人300円
    ・種苗法改正反対の「お花畑」議論 日本の農業守る取り組みを中国の法制度に委ねるのか
    ・国会での改正見送りとなった入管法
    対象はごく一部の偽装難民、ほか
    第3章
    バイデン政権で変わる日本の役割
    ・米中「新冷戦」が始まった。
     孤立した中国が「やがて没落する」理由
    ・日米首脳共同声明で追い詰められた中国
    ・世界的に注目の経済安全保障 危機感が薄い日本
    ・バイデン政権で日韓外交はどうなる?
    ・イエレン財政 50年債は日本も見習うべき、ほか
    第4章
    非民主国家の牙を剥き出す中国
    ・全人代で露呈した中国の野望
     海警法の目的は「習近平強軍思想の徹底」
    ・中国船の尖閣領海侵入には定点カメラで
    ライブ配信を
    ・中国経済「独り勝ち」は本当か
    ・参加国から富を吸い上げる「一帯一路」の罠
    ・北朝鮮の脅威はどうなるか
    ・蠢くプーチン大統領の「超長期」政権
    中国と共同歩調で反米路線
    ・ウイグル問題で北米と欧州の対中制裁包囲網
    ・日本と中国に見放された韓国、ほか
    第5章
    コロナ後の日本経済
    蠢き出す財務省には警戒せよ
    ・2021年後半の景気回復実現へ
    〝財政と金融の発動〟が必要だ
    ・日銀短観で見えた改善格差 痛かった「GoTo」の停止
    ・「消費税率19%」まで引き上げが必要? 国の財政は悪くなっていない
    ・懲りない「コロナ後増税」論 復興増税の二の舞いを許すな、ほか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高橋 洋一(タカハシ ヨウイチ)
    1955年東京都生まれ。数量政策学者。嘉悦大学ビジネス創造学部教授、株式会社政策工房代表取締役会長。東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年に大蔵省(現・財務省)入省。大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、内閣参事官(首相官邸)などを歴任。小泉内閣・第1次安倍内閣ではブレーンとして活躍。2008年に退官。菅儀偉内閣では内閣官房参与を務める。『さらば財務省!』(講談社)で第17回山本七平賞を受賞
  • 著者について

    高橋洋一 (タカハシヨウイチ)
    1955年東京都生まれ。数量政策学者。嘉悦大学ビジネス創造学部教授、株式会社政策工房代表取締役会長。東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年に大蔵省(現・財務省)入省。大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、内閣参事官(首相官邸)などを歴任。小泉内閣・第1次安倍内閣ではブレーンとして活躍。2008年に退官。菅義偉内閣では内閣官房参与を務めた(2021年5月まで)。『さらば財務省!』(講談社)で第17回山本七平賞を受賞。著書はほかに『正しい「未来予測」のための武器になる数学アタマのつくり方』(マガジンハウス)、『高橋洋一式「デジタル仕事術」』(かや書房)、『国民のための経済と財政の基礎知識』(扶桑社)、『ポスト・コロナ「新しい世界」の教科書』(渡邉哲也氏との共著)、『国民はこうして騙される』(徳間書店)など多数。YouTube「高橋洋一チャンネル」でも発信中。

嘘と感情論で封殺された5つの日本の真実 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:徳間書店
著者名:高橋 洋一(著)
発行年月日:2021/07/31
ISBN-10:4198653208
ISBN-13:9784198653200
判型:B6
発売社名:徳間書店
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:268ページ
縦:19cm
横:13cm
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