ブルートレインはなぜ愛されたのか?―昭和絶頂の寝台特急とその時代(交通新聞社新書) [新書]
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ブルートレインはなぜ愛されたのか?―昭和絶頂の寝台特急とその時代(交通新聞社新書) [新書]

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出版社:交通新聞社
販売開始日: 2021/08/25
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ブルートレインはなぜ愛されたのか?―昭和絶頂の寝台特急とその時代(交通新聞社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1970年代後半に起こった、ブルートレイン・ブーム。多くの少年たちがカメラを持って、駅に集まり、ホームにいる列車の姿に興奮した。ヘッドマークはどれもカッコよく、機関車の迫力にドキドキした。図鑑に載っていた列車名を暗記して、あちこちの行き先を夢見たものだった。なぜ、ブルートレインはあれほど熱狂されたのか。いま改めて昭和の社会現象と、ブルートレインの放った魅力に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 ブルートレイン・ブームの兆し
    第1章 ブルートレインはここがスゴかった!
    第2章 ブルートレインの旅
    第3章 世間を巻き込むブルートレイン・ブーム
    第4章 ブルートレインのラストステージ
    終章 ブルートレイン・レガシー
  • 内容紹介

    昭和50年代に起こった、ブルートレイン・ブーム。多くの少年たちがカメラを持って、駅に集まり、ホームにいる列車の姿に興奮した。なぜ、ブルートレインはあれほど熱狂されたのか。Googleでの検索数は「ブルートレイン」の単一ワードで月間1万3000回、寝台列車関連のワードは、鉄道・旅行情報サイト『トレたび』でつねに上位にカウントされている流入キーワード。いま改めてブルートレインの魅力を振り返り、時代とそのブームを分析する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松本 典久(マツモト ノリヒサ)
    1955年、東京都生まれ。出版社勤務を経て、フリーランスの鉄道ジャーナリストに。『鉄道ファン』『旅と鉄道』などへの寄稿、鉄道関連の書籍、ムックの執筆や編著などを行なう

ブルートレインはなぜ愛されたのか?―昭和絶頂の寝台特急とその時代(交通新聞社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:交通新聞社
著者名:松本 典久(著)
発行年月日:2021/08/25
ISBN-10:4330034212
ISBN-13:9784330034218
判型:新書
発売社名:交通新聞社
対象:一般
発行形態:新書
内容:交通・通信
言語:日本語
ページ数:255ページ
縦:18cm
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