さらば南紀の海よ(新潮文庫) [文庫]
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さらば南紀の海よ(新潮文庫) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2021/07/28
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さらば南紀の海よ(新潮文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    特急「くろしお」爆破事件発生!余命一年以内と宣告された、入院中の伊藤美由紀が殺され、彼女の飲み屋を手伝っていた結城幸子も行方不明に。母殺害の疑惑を受けた息子の雄介は、「南紀白浜温泉に行きたい」という、病床での母の言葉の意味を探るため、白浜に向かう。そして、母親の情報を教えるという男の指示を受け雄介が乗った「くろしお」が爆破され―。十津川警部は急遽、南紀白浜に。
  • 内容紹介

    特急「くろしお」爆破事件発生! 余命一年以内と宣告された、入院中の伊藤美由紀が殺され、彼女の飲み屋を手伝っていた結城幸子も行方不明に。母殺害の疑惑を受けた息子の雄介は、「南紀白浜温泉に行きたい」という、病床での母の言葉の意味を探るため、白浜に向かう。そして、母親の情報を教えるという男の指示を受け雄介が乗った「くろしお」が爆破され――。十津川警部は急遽、南紀白浜に。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
    1930(昭和5)年、東京生れ。’63年『歪んだ朝』で「オール讀物」推理小説新人賞、’65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞をそれぞれ受賞。’81年に『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞する。2004(平成16)年には日本ミステリー文学大賞を、’19年には「十津川警部」シリーズで吉川英治文庫賞を受賞した。鉄道ミステリー、トラベルミステリーに新境地をひらき、常に読書界の話題をさらうベストセラーを生み出している

さらば南紀の海よ(新潮文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:西村 京太郎(著)
発行年月日:2021/08/01
ISBN-10:410128542X
ISBN-13:9784101285429
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:269ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:145g
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