君に恋をするなんて、ありえないはずだった―課外授業は終わらない(宝島社文庫) [文庫]

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君に恋をするなんて、ありえないはずだった―課外授業は終わらない(宝島社文庫) [文庫]

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出版社:宝島社
販売開始日: 2021/08/05
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君に恋をするなんて、ありえないはずだった―課外授業は終わらない(宝島社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    地味な眼鏡男子とあまのじゃくな美少女の「じれったい恋」を描いた、大人気青春恋愛シリーズ初の短編集。靖貴と恵麻の前日譚「Walk Through the Rain」、久美子を通して描かれる恵麻の小中学校時代「Yes,Emma OK?」、二人の卒業後がわかる「彼女が部屋で待ってるから」などを収録。男子グループでの遊園地の顛末や、晋の意外な一面も綴られる。キュンと胸が疼き、時には切なさを覚える、必読の一冊。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    (元)三年F組出席番号三十九番 吉田由希の証言;Walk Through the Rain;制服Destiny;飯島家の姉弟;Zipper;Yes,Emma OK?;ぼくは恋愛ができない;彼女が部屋で待ってるから;LEICA;Nothing Matters;おいしいやきもち
  • 内容紹介

    シリーズ累計40万部突破
    地味な眼鏡男子とあまのじゃくな美少女の「じれったい恋」を描いた、大人気青春恋愛シリーズ初の日常短編集が登場!

    靖貴と恵麻の前日譚「Walk Through the Rain」、久美子を通して描かれる恵麻の小中学校時代「Yes, Emma OK?」、二人の卒業後がわかる「彼女が部屋で待ってるから」などを収録。
    男子グループでの遊園地の顛末や晋の意外な一面も綴られる。キュンと胸が疼き、時には切なさを覚える、必読の一冊。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    筏田 かつら(イカダ カツラ)
    千葉県出身。児童書では「いかだかつら」名義を使用

君に恋をするなんて、ありえないはずだった―課外授業は終わらない(宝島社文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:宝島社
著者名:筏田 かつら(著)
発行年月日:2021/08/19
ISBN-10:4299019601
ISBN-13:9784299019608
判型:文庫
発売社名:宝島社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:287ページ
縦:16cm
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