孤独は社会問題―孤独対策先進国イギリスの取り組み(光文社新書) [新書]
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孤独は社会問題―孤独対策先進国イギリスの取り組み(光文社新書) [新書]

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出版社:光文社
販売開始日: 2021/07/14
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孤独は社会問題―孤独対策先進国イギリスの取り組み(光文社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    二〇一八年一月、テリーザ・メイ首相(当時)は「孤独は現代の公衆衛生上、最も大きな課題の一つ」として世界初の「孤独担当大臣」を設けた。英国家庭医学会によると、孤独は肥満や一日十五本の喫煙以上に体に悪く、孤独な人は、社会的なつながりを持つ人に比べ、天寿を全うせずに亡くなる割合が一・五倍に上がるという。欧州連合(EU)離脱後も混乱が続くイギリス社会で、いま何が起きているのか。孤独担当相の設立経緯から、社会に根付く弱者への思いやり、チャリティー団体の細やかな目配り、そして英王室の役割まで、イギリス社会を見続けてきたジャーナリストによる、現地からの報告。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 孤独担当大臣の創設
    第2章 孤独を救う一歩
    第3章 英王室の役割
    第4章 ノブレス・オブリージュ
    第5章 ロンドンを歩けば
    第6章 弱者を切り捨てない社会
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    多賀 幹子(タガ ミキコ)
    東京都生まれ。お茶の水女子大学文教育学部卒業。企業広報誌の編集長を経てフリーのジャーナリストに。元・お茶の水女子大学講師。1983年よりニューヨークに5年、’95年よりロンドンに6年ほど住む。女性、教育、社会問題、異文化、王室をテーマに取材。執筆活動のほか、テレビ出演・講演活動などを行う

孤独は社会問題―孤独対策先進国イギリスの取り組み(光文社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:多賀 幹子(著)
発行年月日:2021/07/30
ISBN-10:4334045529
ISBN-13:9784334045524
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:245ページ
縦:18cm
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