新聞記者が見た古代日本-発掘の現場から [単行本]
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新聞記者が見た古代日本-発掘の現場から [単行本]

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出版社:竹内書店新社
販売開始日: 2021/07/27
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新聞記者が見た古代日本-発掘の現場から [単行本] の 商品概要

  • 目次

    はじめに――なぜ文化財を報じるのか

    第1章 古墳壁画の危機と文化財保存

    第2章 世界遺産と陵墓問題

    第3章 国際社会のなかの古代日本

    第4章 邪馬台国論争は決着するか

    第5章 古代史の常識を疑う
  • 内容紹介

    文化財記者としての20年あまりの取材・報道を通じて得られた知見や、感じてきたことを余すことなく記した一書。

    発掘調査の結果得られた数多くの文化財についても、どのように保存をして後世に残していくのか、またただ保存をするのではなく、どのように活用し学びに生かしていくべきなのか。それらに報道がどのように関わっていけるのか、一石を投じる。
  • 著者について

    関口和哉 (セキグチカズヤ)
    関口 和哉(せきぐち かずや)

    1966 年、栃木県日光市生まれ。同志社大学文学部文化学科国文学専攻卒業。1990年、読売新聞大阪本社入社。鳥取支局を振り出しに、社会部主任、文化部編集委員などを経て現在、橿原支局長。日本考古学協会員。

    共著に『飛鳥・藤原京の謎を掘る』(文英堂、2000)、『シルクロード紀行―正倉院へとつづく道―』(ミネルヴァ書房、2012)など。

新聞記者が見た古代日本-発掘の現場から [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:雄山閣
著者名:関口 和哉(著)
発行年月日:2021/07
ISBN-10:4639027745
ISBN-13:9784639027744
判型:B6
発売社名:雄山閣
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:220ページ
縦:19cm
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