スピットボーイのルール―人種・階級・女性のパンク [単行本]

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スピットボーイのルール―人種・階級・女性のパンク [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 2021/08/06
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スピットボーイのルール―人種・階級・女性のパンク の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ミドルクラス白人男性が支配的なアメリカのパンク・シーンにおいて、ミソジニー、セクシズム、レイシズム、暴力に正面から立ち向かい、女性の居場所を創造した、メンバー全員女性のフェミニスト・ハードコア・パンク・バンド、Spitboy(スピットボーイ)。そのチカーナ(メキシコ系アメリカ人女性)のドラマーが綴る、パンクロックと“私”の物語。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    バンドはアイデンティティではない
    ライオット・ガールのバンドじゃない
    白人のクソ女を殺せ
    パンク・ポイント
    悪の華
    The Threat―脅威
    パンクロック・ドラマーの女性版フィル・コリンズ
    手を上げて出てこい
    黙って演奏しろ
    リトルロックへ行く
    人種、階級、スピットボーイ
    スピットボーイのルール
    FishかFugaziか
    ピート・ザ・ローディー
    私の身体は私のもの
    カート・コバーンが死んだ
    最高の思い込み
    ホームシックの処方箋
    サウンドチェック、レズビアンたち、長いセット
    荒い生存
    日本人になる
    スピットボーイ:創造の物語
  • 出版社からのコメント

    メンバー全員女性のフェミニスト・ハードコア・パンク・バンド、スピットボーイ。そのチカーナのドラマーによるパンクロック自伝。
  • 内容紹介

    「私の身体は私のもの」をスローガンに、1990年代のアメリカで活動し、今日に至るまで世界中のパンクスに影響を与え続ける、メンバー全員女性のフェミニスト・ハードコア・パンク・バンドSpitboy(スピットボーイ)。そのドラマー、ミシェル・“トッド”・ゴンザレスの2016年発表の自伝の日本語版が登場。
    ミドルクラス白人男性が支配的なアメリカのパンク・シーンにおいて、チカーナ(メキシコ系アメリカ人女性)として、ミソジニー、セクシズム、レイシズム、暴力に正面から立ち向かい、日本を含む世界中をツアーで駆け巡り、女性の居場所を創造し、またその過程で有色パンクとしてのアイデンティティを探求した、ひとりの女性パンクロック・ドラマーの苦闘の記録。

    まえがき:ミミ・ティ・グエン、マーティン・ソロンデガイ(Los Crudos, Limp Wrist)
    女性である「私」のパンク―解説に代えて:ERIKO(M.A.Z.E.)

    【本書への推薦コメント】
    『スピットボーイのルール』は、“トッド”というニックネームで知られていたチカーナ(メキシコ系アメリカ人女性)のドラマーの目を通して見た、90年代のパンク世界への魅力的で核心に迫る旅だ。トッドはライオット・ガールの音楽ではなくハードコア・パンクをプレイすること、またダンスフロアを男性と女性がお互いに尊重し合いながら共有することを主張し、あなたを揺り動かす。このドラマーは、チャチなビートは叩かない。読んで!
    ―アリス・バグ(The Bags)

    私が読む機会を得た中でも、この本は最高のパンク回顧録だ。ミドルクラスの白人男性によって支配されたパンクシーンにおいて、4人の勇敢な女性が、コントロール不可能な山火事のような激しさをもって音を鳴らしたSpitboyの存在を忘れてはならない。ゴンザレスのパンクシーンへの影響と存在感は、有色のラディカルなフェミニストを体現したこと、またベイエリアのシーンにポジティブな変化をもたらしたことで、とりわけ重要だった。彼女のユニークな経験や視点をまとめながら、この回顧録はパンク史の中でも重要な瞬間を伝える。今もなお社会正義と変化を求め続ける人たちにとって、必読の書だ。
    ―ウェンディ・O・マティック(作家)

    ミシェル・ゴンザレスのこのパンクロックの物語は、さまざまなレベルにおいて刺激的だ。アウトサイダー・アーティスト、女性のミュージシャン、それにこれまで未知の領域において自らのアイデンティティを確立しようと模索してきたあらゆる人たちにとって、この本は緻密で、偽りがなく、それに歴史的にも重要だ。明快かつ快活に語られるこの『スピットボーイのルール』は、楽しい読書体験である上に、インターネット以前の時代のDIYミュージックの、歴史的、批評的、そして社会政治的に重要な記録としての役割を担う。
    ―ジェシー・マイケルズ(Operation Ivy)

    図書館選書
    「私の身体は私のもの」をスローガンに、1990年代のアメリカで活動した、メンバー全員女性のフェミニスト・ハードコア・パンク・バンドSpitboy(スピットボーイ)。そのチカーナのドラマーによるパンクロック自伝。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ゴンザレス,ミシェル・クルーズ(ゴンザレス,ミシェルクルーズ/Gonzales,Michelle Cruz)
    1969年イーストLA生まれ。カリフォルニアのゴールドラッシュの小さな町、トゥオルミで育つ。最初のバンドは15歳のときに始め、2年後にサンフランシスコへ引っ越す。1980年代から90年代の間に、Bitch Fight、Spitboy、Instant Girlの3つのバンドでドラムを叩き、歌詞も書く。2003年にミルズ・カレッジで学士を取得(英語、クリエイティヴ・ライティング)。また同大学でエスニック・スタディーズを副専攻。カリフォルニア在住
  • 著者について

    ミシェル・クルーズ・ゴンザレス (ミシェル クルーズ ゴンザレス)
    1969年イーストLA生まれ。カリフォルニア州の小さな町、トゥオルミで育つ。1980年代から90年代の間に、Bitch Fight、Spitboy、Instant Girlの3つのバンドで活動。『スピットボーイのルール』出版後は、小説の執筆や、アンソロジー、文芸誌、ウェブマガジンなどに寄稿を続けながら、英語とクリエイティヴ・ライティングを教えている。

    鈴木 智士 (スズキ サトシ)
    1981年生まれ。翻訳業、ライター。出版レーベルGray Window Press運営。同レーベル発行の雑誌「Debacle Path」編集人。

スピットボーイのルール―人種・階級・女性のパンク の商品スペック

商品仕様
出版社名:Gray Window Press ※出版地:大阪
著者名:ミシェル・クルーズ ゴンザレス(著)/鈴木 智士(訳)
発行年月日:2021/07/23
ISBN-13:9784991072543
判型:B6
発売社名:Gray Window Press
対象:一般
発行形態:単行本
内容:音楽・舞踏
言語:日本語
ページ数:222ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
その他: 原書名: The Spitboy Rule:Tales of a Xicana in a Female Punk Band〈Gonzales,Michelle Cruz〉
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