縄文里山づくり―御所野遺跡の縄文体験 [単行本]
    • 縄文里山づくり―御所野遺跡の縄文体験 [単行本]

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縄文里山づくり―御所野遺跡の縄文体験 [単行本]

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出版社:新泉社
販売開始日: 2021/07/28
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縄文里山づくり―御所野遺跡の縄文体験 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    縄文時代がやってきた!長かった北国の冬が終わり、雪解けとともに植物が少しずつ芽吹き、あちらこちらで白い花が見えるようになると、縄文人の忙しい一年がはじまります。
  • 目次

    縄文里山の四季 春
    縄文里山の四季 夏
    縄文里山の四季 秋
    縄文里山の四季 冬
    縄文里山とは
    土に残る記憶
    木を育てる
    住居をつくった木は
    なぜ建物にクリを使ったのか
    土屋根の竪穴建物
    縄をつくる
    薪はナラ材
    御所野の粘土で土器をつくる
    縄文人の植物利用
    木の実を採る
    ウルシの木を育てて使う
    スズタケでカゴを編む
    サルナシで編む
    縄文里山づくりで見えてきたこと
    持続する取り組み
  • 出版社からのコメント

    世界遺産登録へ!
  • 内容紹介

    縄文時代がやってきた!
    長かった北国の冬が終わり、雪解けとともに植物が少しずつ芽吹き、あちらこちらで白い花がみえるようになると、縄文人の忙しい一年がはじまります。

    縄文時代に800年つづいたムラであることがわかった岩手県の御所野遺跡にて、縄文時代の森や川、住居や四季の狩猟採集活動を復元する試みがおこなわれている。どんな家を建てたのか、何を食べていたのか、どんな衣類を着ていたのか、体験から縄文がみえてくる。

    図書館選書
    縄文時代に800年続いたムラだった御所野遺跡。ここでは縄文時代の森や川、住居や四季を復元する試みが行われている。どんな家を建てたのか、何を食べていたのか、どんな衣類を着ていたのか、体験から縄文がみえてくる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高田 和徳(タカダ カズノリ)
    岩手県出身。岩手県教育委員会文化課、一戸町教育委員会社会教育課を経て、現在、御所野縄文博物館館長(いちのへ文化・芸術NPO代表理事)

    菅野 紀子(カンノ ノリコ)
    岩手県出身。(公財)岩手県文化振興事業団埋蔵文化財センターを経て、現在、御所野縄文博物館主任学芸員兼世界遺産登録推進室文化財主任
  • 著者について

    御所野縄文博物館 (ゴショノジョウモンハクブツカン)
    御所野縄文博物館(ゴショノジョウモンハクブツカン)
    (御所野縄文公園)
    岩手県北部、一戸町の縄文時代中期(約5000~4200年前)の集落遺跡、御所野遺跡がある御所野縄文公園に併設された博物館。御所野遺跡ほかの出土品を展示するとともに、プロジェクトマッピングで当時の縄文ムラの様子を再現している。

縄文里山づくり―御所野遺跡の縄文体験 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新泉社
著者名:御所野縄文博物館(編)/高田 和徳(執筆)/菅野 紀子(執筆)
発行年月日:2021/07/26
ISBN-10:4787721062
ISBN-13:9784787721068
判型:A5
発売社名:新泉社
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:94ページ
縦:21cm
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