ことことこーこ(角川文庫) [文庫]
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ことことこーこ(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2021/08/24
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ことことこーこ(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    離婚して老父母の暮らす実家に戻った香子。専業主婦を卒業し、フードコーディネーターとしての新たな人生を歩み出した矢先、母・琴子に認知症の症状が表れはじめる。弟夫婦は頼りにならず、仕事も介護も失敗つづき。琴子の昔の料理ノートにヒントをもらい、ようやく手応えを感じた出張の帰り道、弟から「母さんが見つからない」と連絡があり…。年とともに変わりゆく親子の関係を、ユーモアと人情たっぷりに描き出す長編小説。
  • 出版社からのコメント

    まだまだ仕事がしたいのに……もう介護!? アラフォー長女の奮闘記!
  • 内容紹介

    離婚して老父母の暮らす実家に戻った香子。専業主婦を卒業し、フードコーディネーターとしての新たな人生を歩み出した矢先、母・琴子に認知症の症状が表れはじめる。弟夫婦は頼りにならず、仕事も介護も失敗つづき。琴子の昔の料理ノートにヒントをもらい、ようやく手応えを感じた出張の帰り道、弟から「母さんが見つからない」と連絡があり……。

    年とともに変わりゆく親子の関係を、ユーモアと人情たっぷりに描き出す長編小説。

    図書館選書
    離婚した香子が老父母の暮らす実家に戻ると、母・琴子に認知症の症状が表れていた。弟夫婦は頼りにならず、香子は新しく始めたフードコーディネーターの仕事と介護を両立させようと覚悟を決めるが……。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    阿川 佐和子(アガワ サワコ)
    1953年、東京都生まれ。慶應義塾大学卒。報道番組のキャスターを務めた後に渡米。帰国後、エッセイスト、小説家として活躍。99年に檀ふみ氏との往復エッセイ『ああ言えばこう食う』で講談社エッセイ賞、2000年『ウメ子』で坪田譲治文学賞、08年『婚約のあとで』で島清恋愛文学賞を受賞。12年に刊行した新書『聞く力 心をひらく35のヒント』は年間ベストセラー第1位、ミリオンセラーに。14年、菊池寛賞受賞
  • 著者について

    阿川 佐和子 (アガワ サワコ)
    1953年、東京都生まれ。慶應義塾大学卒。報道番組のキャスターを務めた後に渡米。帰国後、エッセイスト、小説家として活躍。99年に檀ふみ氏との往復エッセイ『ああ言えばこう食う』で講談社エッセイ賞、2000年、『ウメ子』で坪田譲治文学賞、08年『婚約のあとで』で島清恋愛文学賞を受賞。12年に刊行した新書『聞く力 心をひらく35のヒント』は170万部を突破する大ベストセラーに。14年、菊池寛賞受賞。

ことことこーこ(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:阿川 佐和子(著)
発行年月日:2021/08/25
ISBN-10:4041116236
ISBN-13:9784041116234
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:409ページ
縦:15cm
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