アメリカ解体―自衛隊が単独で尖閣防衛をする日 [単行本]
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アメリカ解体―自衛隊が単独で尖閣防衛をする日 [単行本]

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出版社:ビジネス社
販売開始日: 2021/08/21
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アメリカ解体―自衛隊が単独で尖閣防衛をする日 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本を待ち受ける7つの試練。激化する保守派vs.進歩派の米国内戦。疲弊する米国は中国との戦いの前面に日本を立たせる。国家存亡を懸けた戦いがはじまった。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 なぜ日本のアメリカ認識はかくも歪むのか(米「主流メディア」;重要な保守系メディア;日本のメディア)
    第2章 一触即発!アメリカ「冷内戦」(バイデンの正体;LGBTQ問題;キム・デービス事件―同性婚証明「拒否」騒動;ウエディングケーキ訴訟;最高裁人事をめぐる仁義なき戦い)
    第3章 新冷戦の勝敗を決める六つの戦略(武漢ウイルス禍の起源解明;人権問題;スパイ活動への法執行;経済のデカップリング(切り離し);気候変動問題;軍事戦略)
    第4章 暗雲漂う朝鮮半島(失敗続きのアメリカ外交政策;非核化の理想リビア・モデル;非核化「ヘッカー案」の虚妄;ライス・ヒル外交;日本の戦略)
  • 出版社からのコメント

    共産中国と米国政権内の極左勢力が手を結ぶ悪夢
  • 内容紹介

    米国は中国との「新冷戦」と国内分断を図る極左勢力との「冷内戦」という内外二つの冷戦を闘っている。覇権をめぐる国際情勢を読み解くためには米国情勢と米中対立の最前線を知らなければならないが、日本のメディア報道は歪んでいる。米国に詳しい国際政治学者が報道されない国際情勢と日本が生き残るための戦略を提言する。

    ◎なぜ日本のアメリカ認識は歪むのか
    ◎激しさ増すアメリカの「冷内戦」
    ◎中国との新冷戦―重要戦線はここだ
    ◎暗雲漂う朝鮮半島
    ◎「同盟国」日本はいかに戦うか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    島田 洋一(シマダ ヨウイチ)
    福井県立大学教授。1957年大阪府生まれ。京都大学大学院法学研究科政治学専攻修了後、京大法学部助手、文部省教科書調査官、2003年より現職。国家基本問題研究所企画委員・研究員。拉致被害者を「救う会」全国協議会副会長。産経新聞「正論」執筆メンバー
  • 著者について

    島田洋一 (シマダヨウイチ)
    福井県立大学教授
    1957年大阪府生まれ。京都大学大学院法学研究科政治学専攻修了後、京大法学部助手、文部省教科書調査官、2003年より現職。国家基本問題研究所企画委員・研究員。拉致被害者を「救う会」全国協議会副会長。著書に『3年後に世界が中国を破滅させる』(ビジネス社)、『アメリカ・北朝鮮抗争史』(文春新書)、共著に『日本とインド―中国封じ込めは可能か』(文藝春秋)、『新アメリカ論』(産経新聞出版)他多数。産経新聞「正論」執筆メンバー。

アメリカ解体―自衛隊が単独で尖閣防衛をする日 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ビジネス社
著者名:島田 洋一(著)
発行年月日:2021/09/01
ISBN-10:4828423125
ISBN-13:9784828423128
判型:B6
発売社名:ビジネス社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:239ページ
縦:19cm
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