キレたくないのにキレてしまうあなたへ [コミック]

キレたくないのにキレてしまうあなたへ [コミック] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  突然キレてしまう自分をどうにかしたいと、病院やセラピーを渡り歩く自らを描いた『キレる私をやめたい』（竹書房）で、エイコが最後にたどり着いた「ゲシュタルト療法」。ゲシュタルト療法は、「気づきの心理療法」と言われ、ストレスケアなどでも活用されています。本書では、ゲシュタルト療法の第一人者が、キレてしまうことに悩む人に、一人でもできる方法を紹介します。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　いきなりキレる理由を知ろう（“心の水風船”が破裂するメカニズム；自分を縛る呪いを解くゲシュタルト療法）
  第２部　実践編―ゲシュタルトのワークをやってみよう（さあ、あなたを縛る呪いを解こう；「感じる」こと自体が大切なセラピー―「今・ここ」を生きるためのレッスン）

• 内容紹介

  何かの拍子に突然怒りのスイッチが入って怒鳴りまくり、そばにあったものを夫に投げつけたり、殴りかかったりしてしまう。そういうことを数日に一回、ひどければ毎日やってしまう。その後にやってくる自己嫌悪もわかっているのに……。漫画家の田房永子氏が、突然キレてしまう自信を赤裸々に描いて大反響を呼んだコミックエッセイ『キレる私をやめたい』。『キレる私をやめたい』中で、田房氏がキレることをやめるきっかけとなったのが「ゲシュタルトセラピー」との出合いでした。本書では、ゲシュタルトセラピーの第一人者である岡田法悦氏が、コロナ禍でも家で、一人でもできる方法を紹介します。

キレたくないのにキレてしまうあなたへ [コミック] の商品スペック