怪を語れば怪来たる―怪談師夜見の怪談蒐集録(二見ホラー×ミステリ文庫) [文庫]
    • 怪を語れば怪来たる―怪談師夜見の怪談蒐集録(二見ホラー×ミステリ文庫) [文庫]

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怪を語れば怪来たる―怪談師夜見の怪談蒐集録(二見ホラー×ミステリ文庫) [文庫]
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怪を語れば怪来たる―怪談師夜見の怪談蒐集録(二見ホラー×ミステリ文庫) [文庫]

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出版社:二見書房
販売開始日: 2021/09/21
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怪を語れば怪来たる―怪談師夜見の怪談蒐集録(二見ホラー×ミステリ文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    家賃の安さに惹かれ、とあるアパートに引っ越した西野明里。その日の晩から壁を叩く音が鳴り響く。不動産屋は事故物件でもなく、隣室は空き部屋だと言うが。一週間その音に悩まされ続け、高校の同級生の美佳に愚痴を吐いたところ、本当に霊感を持つというイケメン怪談師・夜見を紹介される。夜見に相談するために、実際に会って自身に起こったことを話すが―
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    壁の音;迷い幽霊;ついてくる;黒い未練
  • 出版社からのコメント

    家賃の安さに惹かれて引っ越してきた西野明里。その日の晩から壁を叩く音が鳴り響く。霊感を持つという怪談師・夜見に相談するが―
  • 内容紹介

    ――おれは怪談師
    幽霊を祓う力なんてあるわけないだろ。

    霊の姿を見、声を聞くことのできる
    怪談師・夜見の要求は怪談を集めることだった――


    家賃の安さに惹かれ、とあるアパートに引っ越した西野明里。
    その日の晩から壁を叩く音が鳴り響く。
    不動産屋からは事故物件でもなく、隣室は空き部屋だと知らされていたのだが。
    1週間その音に悩まされ、高校の同級生の美佳に愚痴を吐いたところ、本当に霊感を持つというイケメン怪談師・夜見を紹介される。
    夜見に相談するために、実際に会って自身に起こったことを話すが――
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    緑川 聖司(ミドリカワ セイジ)
    2003年『晴れた日は図書館へいこう』でデビュー
  • 著者について

    緑川 聖司 (ミドリカワ セイジ)
    緑川聖司(みどりかわ せいじ)
    2003年『晴れた日は図書館へいこう』(小峰書店)で第1回日本児童文学者協会長編児童文学新人賞の佳作となりデビュー。
    主に児童文学やジュブナイルの怪談ものを得意としているが、本格推理作品も過去に何度も雑誌に掲載されている。
    主な作品に「本の怪談」シリーズ、「怪談収集家 山岸良介」シリーズ(ともにポプラ社)、『世にも奇妙な物語』『炎炎ノ消防隊』のノベライズを手がけている。

怪を語れば怪来たる―怪談師夜見の怪談蒐集録(二見ホラー×ミステリ文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:二見書房
著者名:緑川 聖司(著)
発行年月日:2021/10/20
ISBN-10:4576211471
ISBN-13:9784576211473
判型:文庫
発売社名:二見書房
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:253ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:140g
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