マルクス研究会年誌2020(第4号) [単行本]

販売休止中です

    • マルクス研究会年誌2020(第4号) [単行本]

    • ¥1,10033 ゴールドポイント(3%還元)
100000009003456461

マルクス研究会年誌2020(第4号) [単行本]

価格:¥1,100(税込)
ゴールドポイント:33 ゴールドポイント(3%還元)(¥33相当)
日本全国配達料金無料
出版社:堀之内出版
販売開始日: 2021/07/10
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

マルクス研究会年誌2020(第4号) [単行本] の 商品概要

  • 目次

    MEGA第Ⅳ部門第18巻(1864年2月から1868年10月、1869年11月、1870年3月、4月、6月、1872年12月の抜粋ノート)解題
    [訳]羽島有紀(駒澤大学講師)

    恐慌論と利潤率の低下
    デヴィッド・ハーヴェイ
    [訳]小谷英生(群馬大学准教授)
  • 著者について

    羽島有紀
    駒澤大学経済学部経済学科講師
    1983年生まれ。専門はマルクスとエコロジー、地代論。共著に『マルクスとエコロジー――資本主義批判としての物質代謝論』(堀之内出版、2016年)。論文に「『資本論』第3部主要草稿における差額地代第二形態論の再検討 」(『唯物論』92号、2018年)、「マルクスの地代論草稿とその射程 」(『季刊経済理論』第54巻第2号、2017年)など。

    デヴィッド・ハーヴェイ
    ニューヨーク私立大学特別教授
    1935年生まれ。専門は経済地理学。邦訳に『経済的理性の狂気――グローバル経済の行方を〈資本論〉で読み解く』(作品社、2019年)、『資本主義の終焉――資本の17の矛盾とグローバル経済の未来』(作品社、2017年)など。

    小谷英生
    群馬大学教育学部准教授
    1981年生まれ。専門は哲学・倫理学・社会思想史。共著に『ベーシックインカムを問いなおす――その現実と可能性』(法律文化社、2019年)、論文に「政治に対する道徳の優位――いわゆる『嘘論文』におけるカントのコンスタン批判について」(『群馬大学教育学部紀要 人文・社会科学編』第67巻、2018年)など。

マルクス研究会年誌2020(第4号) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:堀之内出版
著者名:マルクス研究会(著)
発行年月日:2021/07
ISBN-10:4909237224
ISBN-13:9784909237224
判型:A5
発売社名:堀之内出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:128ページ
他の堀之内出版の書籍を探す

    堀之内出版 マルクス研究会年誌2020(第4号) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!