自閉症の息子をめぐる大変だけどフツーの日々 [単行本]
    • 自閉症の息子をめぐる大変だけどフツーの日々 [単行本]

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自閉症の息子をめぐる大変だけどフツーの日々 [単行本]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2021/08/19
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自閉症の息子をめぐる大変だけどフツーの日々 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「僕は息子から、一生分の重要なものを渡された気がする」。28年間の泣き笑い家族史。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 波乱の航海(「個性ではない。障害です」医師の厳しい言葉に…僕が初めて「自閉症」と向き合った日;どうして「ハイハイ」ができないの!?…夫婦でお手本を見せた日々 ほか)
    2 洋介の世界(最重度ですが何か?…「パンツの絆」でつながる父と子の話;真夜中、屋根の上に裸の子どもが…謎多き「夜の生活」 ほか)
    3 光のほうへ(わが子を悪く言うようで…葛藤する障害程度の調査 慣れてるつもりでも;「この子に障害がなかったら一緒にしたかったこと」をすればいい…背中を押され山へ ほか)
    4 共に育つ(「息子より一日だけ長く生きたい」と思ったこともあるけど…;弟が兄を追い越してしまうのが怖かった頃…次男と僕のフクザツな話 ほか)
    対談 小児外科医・松永正訓さん―障害のある子の自立とは…やがて来る「子離れの試練」
  • 内容紹介

    「僕は息子から、一生分の何か重要なものを渡された気がする」――。アラサーとなった自閉症の長男。その出生から現在までを見守ってきた父親が、切実な中にもユーモアを交えながら綴った感動の家族史!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    梅崎 正直(ウメザキ マサナオ)
    1966年北九州市生まれ。90年読売新聞東京本社に入社し、その年、信州大学病院(長野県松本市)で始まった生体肝移植手術の取材を担当。95年『週刊読売』編集部に移り、13年間にわたって雑誌編集に携わった。新聞の社会保障部、生活教育部(大阪本社)などを経て、2017年からヨミドクターを担当し、現在編集長
  • 著者について

    梅崎 正直 (ウメザキマサナオ)
    梅崎正直

    1966年北九州市生まれ。90年読売新聞入社。『週刊読売』編集部、社会保障部、生活教育部(大阪本社)などを経て、2017年から医療サイト「ヨミドクター」を担当し、現在編集長。

自閉症の息子をめぐる大変だけどフツーの日々 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:梅崎 正直(著)
発行年月日:2021/08/25
ISBN-10:412005456X
ISBN-13:9784120054563
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:252ページ
縦:20cm
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