100歳の100の知恵(中公文庫) [文庫]

100歳の100の知恵(中公文庫) [文庫] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  １０１歳の生活評論家が伝え残したい、古くて新しい暮らしの知恵１００。家庭の暮らしを見続けて、実際の生活の中から「毎日を楽しく、幸せに暮らす知恵」を選り抜きした一冊です。旬の料理のレシピから、時短家事の方法、くよくよしない考え方まで。心があたたかくなる暮らしのヒントと知恵が満載です。「私のしないこと十訓」付き！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　１００歳、快適な暮らしの極意―まず自分をもてなす
  第２章　家事は簡単で清潔がいちばん
  第３章　伝えたい　おいしいもの・新しいレシピ
  第４章　楽しくほがらかに生きるには
  第５章　「私のしないこと十訓」

• 内容紹介

  100歳の生活評論家が伝え残したい、古くて新しい暮らしの知恵100。家庭の「暮らし」を見続けて85年、実際の生活のなかから「毎日を楽しく、しあわせに暮らすコツ」を選り抜きした「集大成」となる一冊です。旬の料理のコツから、時短家事、くよくよしない考え方まで、心があたたかくなる暮らしのヒントが詰まっています。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  吉沢 久子(ヨシザワ ヒサコ)
  １９１８年、東京生まれ。文化学院卒業。生活評論家、エッセイスト。十五歳から仕事をはじめ、事務員、速記者などを経て、文芸評論家の古谷綱武氏と結婚。家庭生活の中からの見聞や、折々の暮らしの問題点、食文化などについて提案し、執筆や講演活動、ラジオ、テレビなどで活躍。姑、夫と死別したのち、六十五歳からの一人暮らしは三十年を超えたが、２０１９年３月、一〇一歳で死去。著書多数

• 著者について

  吉沢 久子 (ヨシザワヒサコ)
  吉沢久子
  
  一九一八年、東京生まれ。文化学院卒業。生活評論家、エッセイスト。十五歳から仕事をはじめ、事務員、速記者などを経て、文芸評論家の古谷綱武氏と結婚。家庭生活の中からの見聞や、折々の暮らしの問題点、食文化などについて提案し、執筆や講演活動、ラジオ、テレビなどで活躍。姑、夫と死別したのち、六十五歳からの一人暮らしは三十年を超えたが、二〇一九年三月、一〇一歳で死去。著書多数。

100歳の100の知恵(中公文庫) [文庫] の商品スペック