近代的知性の迷妄 心情の美徳の喪失―論文・評論集(文芸篇) [単行本]

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近代的知性の迷妄 心情の美徳の喪失―論文・評論集(文芸篇) [単行本]

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出版社:御茶の水書房
販売開始日: 2021/09/16
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近代的知性の迷妄 心情の美徳の喪失―論文・評論集(文芸篇) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    今日、知性は直接物に触れずに、ますます実在の世界から離れて迷妄に陥り、人々の心を結びつける心情は失われようとしている。本書は、知性の重荷に潰されようとしている心情の世界に光を当てようとするものである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 パスカル考(パスカルの方法―「繊細の精神」と「幾何学的精神」;心情・情念 ほか)
    第2章 ポール・ヴァレリー―文明批評を中心に(ヴァレリーの文明批評;精神の危機 ほか)
    第3章 ベルクソン―精神(心)と身体(物)(序―物心二元論の克服;脳と精神 ほか)
    第4章 近代的知性の迷妄と心情の美徳の喪失(時間と空間;心と身体 ほか)
    第5章 ドストエフスキーと宗教―「理知の世界」と「心情の世界」との葛藤(『罪と罰』;『白痴』 ほか)
  • 内容紹介

    本書は根底に「近代的知性の迷妄と心情の美徳の喪失」を意識して執筆した。年を経るとともに、いかに心情の世界が人生にとって重大であるかということがひしひしと感じられ、またこの世界が不当にも物質的な科学・技術的な知性の世界によって圧しつぶされているのかを問題にしたかったのである。まさに「人類は、自ら為し遂げた進歩の重荷の下で、半ば圧しつぶされて呻吟している」と言うベルクソンの言葉が現実味を帯びてきているのである。(「はじめに」より)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    矢島 杜夫(ヤジマ モリオ)
    1947年東京都に生まれる。1971年国学院大学文学部哲学科卒業。1973年同大学院経済学研究科修士課程修了。1995年経済学博士。専攻、社会思想史
  • 著者について

    矢島杜夫 (ヤジマモリオ)
    1947年生まれ 國學院大學大学院経済学研究科修士課程修了 専攻は社会思想史 経済学博士

近代的知性の迷妄 心情の美徳の喪失―論文・評論集(文芸篇) の商品スペック

商品仕様
出版社名:御茶の水書房
著者名:矢島 杜夫(著)
発行年月日:2021/09/22
ISBN-10:4275021495
ISBN-13:9784275021496
判型:B5
発売社名:御茶の水書房
対象:専門
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:265ページ ※261,4P
縦:23cm
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