一日の終わりの詩集(ハルキ文庫) [文庫]
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一日の終わりの詩集(ハルキ文庫) [文庫]

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出版社:角川春樹事務所
販売開始日: 2021/09/15
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一日の終わりの詩集(ハルキ文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「こんにちは、と言う。ありがとう、と言う。結局、人生で言えることはそれだけだ。」(「言葉」より)「言葉にできない感情は、じっと抱いてゆく、魂を温めるように。」(「魂は」より)など、ひとりの静かな時間に、心に深く染み入る珠玉の言葉の数々。ロングセラー『食卓一期一会』『深呼吸の必要』に、続く待望の文庫化。閉塞感にみち、言葉の信頼が落ちてしまった今こそ、多くの方に贈りたい。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    いま、ここに在ること(人生の材料;記憶;深切 ほか)
    マイ・オールドメン(緑雨のふふん;露伴先生いわく ほか)
    一日の終わりの詩(午後の透明さについて;朱鷺;新聞を読む人 ほか)
  • 内容紹介

    「こんにちは、と言う。ありがとう、と言う。結局、人生で言えることはそれだけだ。」(「言葉」より)
    「言葉にできない感情は、じっと抱いてゆく、魂を温めるように。」(「魂は」より)など、
    ひとりの静かな時間に、心に深く染み入る珠玉の言葉の数々。
    ロングセラー『食卓一期一会』『深呼吸の必要』に、続く待望の文庫化。
    閉塞感にみち、言葉の信頼が落ちてしまった今こそ、多くの方に贈りたい。
    (解説・蜂飼耳)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長田 弘(オサダ ヒロシ)
    1939‐2015年。福島市に生まれる。25歳のとき詩集『われら新鮮な旅人』でデビュー

一日の終わりの詩集(ハルキ文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川春樹事務所
著者名:長田 弘(著)
発行年月日:2021/09/18
ISBN-10:475844434X
ISBN-13:9784758444347
判型:文庫
発売社名:角川春樹事務所
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学詩歌
言語:日本語
ページ数:94ページ
縦:16cm
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