ひとりも、死なせへん―コロナ禍と闘う尼崎の町医者、551日の壮絶日記 [単行本]

ひとりも、死なせへん―コロナ禍と闘う尼崎の町医者、551日の壮絶日記 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  本当の敵は、ウイルスではなくて、人間なんじゃないか。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  発生　２０２０年１・２月
  震撼　２０２０年３・４月
  警戒　２０２０年５・６月
  忍耐　２０２０年７・８月
  焦燥　２０２０年９・１０月
  逼迫　２０２０年１１・１２月
  変異　２０２１年１・２月
  眩暈　２０２１年３・４月
  接種　２０２１年５・６月
  嘲笑　２０２１年７・８月

• 出版社からのコメント

  尼崎の町医者：長尾医師「コロナ禍」の闘い

• 内容紹介

  長く地域医療に携わる、尼崎の町医者：長尾和宏。コロナ禍の危険な医療行為にも、一人でも多くの患者を救うべく普段通りで診療活動に取り組む。多くの病院や医師が二の足を踏む中、町医者として地域医療（コロナ診療）に奮闘。本書はドキュメンタリーである。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  長尾 和宏(ナガオ カズヒロ)
  町医者

ひとりも、死なせへん―コロナ禍と闘う尼崎の町医者、551日の壮絶日記 の商品スペック