あの世とこの世の仕組み―あの世の科学者との対話を通して見えてきた真実(「天地の対話」シリーズ〈1〉) [単行本]
    • あの世とこの世の仕組み―あの世の科学者との対話を通して見えてきた真実(「天地の対話」シリーズ〈1〉) [単行本]

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あの世とこの世の仕組み―あの世の科学者との対話を通して見えてきた真実(「天地の対話」シリーズ〈1〉) [単行本]

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出版社:ナチュラルスピリット
販売開始日: 2021/08/18
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あの世とこの世の仕組み―あの世の科学者との対話を通して見えてきた真実(「天地の対話」シリーズ〈1〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    今こそこの世の科学者に問う!あの世の科学者が多数、登場!アインシュタイン、ホーキング、湯川秀樹ほか。脳は“この世”と“あの世”をつなぐ機能をもつ。ブラックホール、ダークエネルギー、対生成・対消滅、人間原理、多世界解釈、次元について、“この世”はホログラムとして見ている夢etc.スピリチュアリズムの最先端!
  • 目次


    〈天地の対話〉とは

    第1部
    〈あの世=アカシック・フィールド〉の科学者との対話

    1 ウィリアム・クルックス ―― 心霊現象の物理学的説明

    2 アインシュタイン&ホーキング――〈あの世〉と〈この世〉の成り立ち

    3 南部陽一郎&湯川秀樹 ―― 入れ子式の宇宙

    4 伊藤正男 ――〈あの世〉と〈この世〉をつなぐ脳

    第2部
    〈天地の対話〉による〈現代科学の限界〉への挑戦

    1 ホモサピエンス… 火と言葉の獲得

    2 ブラックホール

    3 4つの力

    4 対生成・対消滅

    5〈あの世〉と〈この世〉

    6 解脱ポイント

    7 『神はサイコロを振らない』と『神はサイコロで遊ぶ』

    8 人間原理

    9 多世界解釈

    10 次元について

    11〈全知全能の神〉と〈無知の知の神〉

    12 まとめ… 図8 天と地の対話
  • 出版社からのコメント

    「あの世の科学者」との対話によって、「あの世」と「この世」の成り立ちを明らかにする!
  • 内容紹介

    -----------------------------------
    (内容紹介)

    今こそ<この世>の科学者に問う!

    アインシュタイン、ホーキング、湯川秀樹ほか
    <あの世>の科学者が多数、登場!

    スピリチュアリズムの最先端!

    <あの世>の科学者との対話を通して見えてきた真実

    脳は<この世>と<あの世>をつなぐ機能をもつ。
    次元やブラックホールについて、人間原理、多世界解釈、対生成・対消滅
    <この世>はホログラムとして見ている夢

    「〈この世〉は基本的に第3層の肉体脳に映し出されている世界であり、もう一方の〈あの世〉は第1層の霊体脳に映し出されている世界であるといえます。その両者を隔てているのが、第2層の幽体脳で、第3層の肉体脳で、幽体脳にあるすべての感情や観念を、第1層の叡智へと変換していった時に、肉体脳と霊体脳が重なり、その結果〈この世〉と〈あの世〉が重なり、〈リセット・リスタート〉が起こる、ということになります。」

    「この地球での進化のプロセスは、宇宙創世の進展のプロセスと相似しています。つまり〈地球の直日→植物脳(地球の第1層)→動物脳(地球の第2層)→人類脳(地球の第3層/人類の集合意識)〉ができていったのは、〈9次元の直日→7次元→5次元→3次元〉と創られていったプロセスと相似しています。」

    「〈この世〉は10億分の2(注1)の粒子(※「超ひも理論」でいうヒモ)に意識が当たって成り立ち、〈あの世〉は10億分の2の反粒子(ヒモ)に意識が当たって成り立っています。それら左右を対比すると、3次元は地球圏:アストラル界+精神界、5次元は太陽圏:天界、7次元は銀河圏:神界、9次元は宇宙泡:宇宙界となっています。」

    「外的世界である〈この世〉は、体験の場(ホログラフィック・フィールド)として機能し、内的世界である〈あの世〉は、情報の場( アカシック・フィールド) として機能しています。それは、〈大元の神〉が「自分とは何か」を知りたいという〈無知の知〉によって、まずは9次元に自らの分身を創り、9次元のホログラフィック・フィールドでさまざまな体験をした後に、その学びを9次元のアカシックフィールドに書き込むためのものでした。」

    「最終的に大元の9次元にまで至った段階では、天地はほぼ対等な関係になり、それゆえ3次元から〈新たな地球〉が躍り出るという快挙が、令和になった瞬間に成し遂げられました。
    また、さらに11次元にまで王手をかける段階になった頃からは、むしろ地上の皆さんが主導して解明していく、という流れになりました。その結果、今や3次元の〈この世〉の皆さんと、5次元の〈あの世〉の私たちとが協力して、9次元から11 次元への〈リセット・リスタート〉にチャレンジする、という段階に至ったのです。」
    (以上、本文より)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三上 直子(ミカミ ナオコ)
    1951年生まれ。早稲田大学大学院博士課程修了、文学博士(心理学)。臨床心理士として病院や相談室で働く一方、1999年からは地域における子育て支援活動のためのNPO法人コミュニティ・カウンセリング・センターを運営してきた。2002~2007年は明治大学心理社会学科教授。現在は、伊勢で出版および“魂の対話”などを行うサラ企画を運営

あの世とこの世の仕組み―あの世の科学者との対話を通して見えてきた真実(「天地の対話」シリーズ〈1〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ナチュラルスピリット
著者名:三上 直子(著)
発行年月日:2021/08/08
ISBN-10:4864513686
ISBN-13:9784864513685
判型:B6
発売社名:ナチュラルスピリット
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:297ページ
縦:19cm
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