バーナバスのだいだっそう [絵本]

バーナバスのだいだっそう [絵本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ぼくはバーナバス。はんぶんネズミで、はんぶんゾウ。ここは、ペットショップの地下にある人工ペットのけんきゅうじょ。“しっぱいさく”のバーナバスはつくりなおされるうんめいに…。でも、バーナバスはじゆうをもとめ、できそこないのなかまたちと力をあわせてきけんなぼうけんにのりだします。２０２０カナダ総督賞・絵本賞受賞！

• 出版社からのコメント

  おもちゃ屋の秘密の地下の実験室で「失敗作」のレッテルを貼られたバーナバスでしたが、何とか仲間たちと地下から脱出して…

• 内容紹介

  おもちゃ屋の地下に、秘密の新種生物をつくる実験室があり、そこに、ネズミとゾウのかけあわせ「バーナバス」もいます。「失敗作」のレッテルを貼られたバーナバスでしたが、何とか仲間たちと地下から脱出することに成功しして…

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  原田 勝(ハラダ マサル)
  １９５７年生まれ、東京外国語大学卒。英語圏の児童書・ヤングアダルト作品の翻訳を手がける

バーナバスのだいだっそう [絵本] の商品スペック