更年期障害だと思ってたら重病だった話 [単行本]
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更年期障害だと思ってたら重病だった話 [単行本]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2021/09/09
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更年期障害だと思ってたら重病だった話 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    47歳。突然人生の大展開。体調をくずし、駆け込んだ病院で下された診断は「心臓弁膜症」。たてた目標は「ひとりで入院し、ひとりで歩いて、元気に退院すること」―。婦人公論.jpで237万PV突破の人気連載。書き下ろしを加えて待望の書籍化!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1(四七歳のある日、突然倒れて緊急入院が決定した話;「心不全になったら、心臓は二度と元には戻らない」と宣告された話;七歳、子ども病棟で、私とふみちゃんの関係性が逆転した話 ほか)
    2(退院後、慣れ親しんだベッドも、洋服も、本も、無理になった話;不運の中のラッキー?“神の手”と呼ばれる医師が転院先にいた話;退院する日、私はこの“王将”で餃子を食べる!と誓った話 ほか)
    3 開胸手術を受けて回復した私の、それからの話
  • 出版社からのコメント

    更年期障害だと信じて疑わなかった。ある日、体中がむくみ、呼吸が苦しくなるまで……。話題沸騰のWEB人気連載待望の書籍化!
  • 内容紹介

    心臓よ、お前だったのか。指輪がきつくなったのも、爪の形が変わったのも、ペンを握りにくくなったのも、すべて年のせいだし、更年期だし、太ったせいだと思っていた。しかし、心臓よ、お前だったのだな!

    47歳。これまで仕事も家事も懸命にやってきた。一度も止まらず、脇目も振らず、なにからなにまで背負いながら……。ある日突然体調をくずし、病院に駆け込んだ。診断結果は「心臓弁膜症」。突然人生の大展開を余儀なくされた村井さんがたてた目標は、「ひとりで入院し、ひとりで歩いて、元気に退院する」こと。共感必至の人気WEB連載、書き下ろしを加えて待望の書籍化!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村井 理子(ムライ リコ)
    翻訳者、エッセイスト。1970年静岡県生まれ。琵琶湖のほとりで夫、双子の息子、愛犬ハリーと暮らす。著書・訳書多数
  • 著者について

    村井 理子 (ムライリコ)
    村井理子

    翻訳者、エッセイスト。1970年静岡県生まれ。著書に『兄の終い』『全員悪人』(CCCメディアハウス)、『村井さんちの生活』(新潮社)、『犬ニモマケズ』『犬(きみ)がいるから』(亜紀書房)、『村井さんちのぎゅうぎゅう焼き』(KADOKAWA)、ほか。訳書に『エデュケーション』(タラ・ウェストーバー著、早川書房)、『サカナ・レッスン』(キャスリーン・フリン著、CCCメディアハウス)、『ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室』(キャスリーン・フリン著、きこ書房)、『ゼロからトースターを作ってみた結果』『人間をお休みしてヤギになってみた結果』(共にトーマス・トウェイツ著、新潮社)、『黄金州の殺人鬼』(ミシェル・マクナマラ著、亜紀書房)ほか多数。

更年期障害だと思ってたら重病だった話 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:村井 理子(著)
発行年月日:2021/09/10
ISBN-10:4120054616
ISBN-13:9784120054617
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:173ページ
縦:20cm
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