粕谷興紀日本書紀論集 [単行本]

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粕谷興紀日本書紀論集 [単行本]

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出版社:燃焼社
販売開始日: 2021/09/15
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粕谷興紀日本書紀論集 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    はじめに
    第一章 日本書紀私記甲本の研究
    第二章 古事記序文の「壬申の乱」―西田長男博士の所説を中心として―
    第三章 丹鶴本日本書紀の傍注に見える古事記歌謡―古事記研究史小補―
    第四章 「久比々須・支比々須」清濁考―前田本日本書紀研究序説―
    第五章 日本書紀の受身表現形式について
    第六章 元慶の日本書紀私記と原本玉篇
    第七章 神代紀瑞珠盟約章における一問題―胸肩三女神への神勅の解釈―
    第八章 「人の世となりて素戔嗚尊よりぞみそもじ餘りひともじはよみける」攷
    第九章 大草香皇子事件の虚と実―『帝王紀』の一逸文をめぐって―
    第十章 推古紀の「玄聖」について
    第十一章 江田船山大刀銘と稲荷山鉄剣銘のもう一つの共通点―「名」の字の用法―
    第十二章 解説「日本書紀私記 応永三十五年 吉叟(道祥)写」
    第十三章㈠ 『日本書紀』という書名の由来(上)
    第十三章㈡ 『日本書紀』という書名の由来(下)
    第十四章 釈日本紀と養老の講書
    第十五章 神代紀天石窟の段の一問題
    あとがき(荊木美行)
  • 出版社からのコメント

    元皇學館大学教授で国語学の分野ですぐれた研究を残した粕谷興紀氏が生前発表した『日本書紀』関係の論文14篇を収録したもの。
  • 内容紹介

     本書は、元皇學館大学教授の故粕(かす)谷(や)興(おき)紀(のり)先生が生前執筆された『日本書紀』とそれに関聯する、長短十四篇の論文を収録したものである。『日本書紀』や『日本書紀私記』の研究は、粕谷先生が若き日の情熱を傾けて取り組んだテーマであり、のちに心血を濺いだ祝詞の研究とともに、先生の研究の大きな柱であった。
     このうち、祝詞に関しては、先生ご自身が、平成二十五年に粕谷興紀[注解]『延喜式祝詞 付中臣寿詞』(和泉書院)を出版されている。同書は、『延喜式』巻第八祝詞にみえる二十七の祝詞と「中臣寿詞(天神寿詞)」の校訂本文・訓読文・注解と祝詞の解説とを掲げたもので、まさに先生の祝詞研究の精萃である。今回、先生の論文集を企劃するにあたって、祝詞関係のものを除外したのは、祝詞研究については同書を参照されるのが最善であると判断したからである。
     本書の編輯方針については、「凡例」を参照していただくとして、収録論文の初出書誌を掲げておく。
    第一章 日本書紀私記甲本の研究
    (『藝林』第十九巻第二号、昭和四十三年四月、藝林會)
    第二章 古事記序文の「壬申の乱」―西田長男博士の所説を中心として―
    (『藝林』第二十巻第一号、昭和四十四年二月、藝林會)
    第三章 丹鶴本日本書紀の傍注に見える古事記歌謡―古事記研究史小補―
    (『皇學館論叢』第二巻第六号、昭和四十四年十二月、皇學館論叢刊行会)
    第四章 「久比々須・支比々須」清濁考―前田本日本書紀研究序説―
    (『皇學館論叢』第三巻第二号、昭和四十五年四月、皇學館大学人文學會)
    第五章 日本書紀の受身表現形式について
    (『藝林』第二十二巻第六号、昭和四十六年十二月、藝林會)
    第六章 元慶の日本書紀私記と原本玉篇
    (『皇学館大学紀要』第十輯、昭和四十七年一月、皇学館大学)
    第七章 神代紀瑞珠盟約章における一問題―胸肩三女神への神勅の解釈―
    (『皇学館大学紀要』第十一輯、昭和四十七年十月、皇學館大學)
    第八章 「人の世となりて素戔嗚尊よりぞみそもじ餘りひともじはよみける」攷
    (『皇学館大学紀要』第十四輯、昭和五十一年一月、皇学館大学)
    第九章 大草香皇子事件の虚と実―『帝王紀』の一逸文をめぐって―
    (『皇學館論叢』第十一巻第四号、昭和五十三年八月、皇學館大學人文學會)
    第十章 推古紀の「玄聖」について
    (『萬葉』第百一号、昭和五十四年七月、萬葉學會)
    第十一章 江田船山大刀銘と稲荷山鉄剣銘のもう一つの共通点―「名」の字の用法―
    (『皇學館大學史料編纂所報 史料』第三十四号、昭和五十六年三月、皇學館大學史料編纂所)
    第十二章 解説「日本書紀私記 応永三十五年 吉叟(道祥)写」
    (神宮古典籍影印叢刊編集委員会編『神宮古典籍影印…

    図書館選書
    著者の粕谷興紀氏は、元皇學館大学教授。国語学の分野で多くのすぐれた研究を残された。本書は、そのうちの『日本書紀』関係の論文14篇を収録したものである。今回、全面的に校訂を施し、索引を附して面目を一新。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    粕谷 興紀(カスヤ オキノリ)
    昭和18年福井県生まれ。昭和41年皇學館大学文学部国文学科卒業、同46年同大学大学院修士課程国文学専攻修了。元日野神社(福井県越前市)宮司・元皇學館大学教授。平成29年帰幽

    荊木 美行(イバラキ ヨシユキ)
    昭和34年和歌山県生まれ。昭和57年高知大学人文学部卒業、同59年、筑波大学大学院地域研究研究科修了。皇學館大学研究開発推進センター教授・副センター長
  • 著者について

    粕谷興紀 (カスヤ オキノリ)
    昭和18年福井県生まれ。昭和41年皇學館大学文学部国文学科卒業、同46年同大学大学院修士課程国文学専攻修了。元日野神社(福井県越前市)宮司・元皇學館大学教授。平成29年帰幽。〈編著書〉『本居宣長記念館蔵出雲国造神寿後釈』(和泉書院影印叢刊47、昭和60年)・『延喜式祝詞 付中臣寿詞』(和泉書院、平成25年)。

    荊木 美行 (イバラキ ヨシユキ)
    昭和34年和歌山市県まれ。昭和57年高知大学人文学部卒業、同59年、筑波大学大学院地域研究研究科修了。皇學館大学研究開発推進センター教授・副センター長。〈著書〉『風土記研究の諸問題』(国書刊行会,平成21年)・『『日本書紀』に学ぶ』(燃焼社,令和2年)ほか。

粕谷興紀日本書紀論集 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:燃焼社 ※出版地:大阪
著者名:粕谷 興紀(著)/荊木 美行(著)
発行年月日:2021/08/20
ISBN-10:488978151X
ISBN-13:9784889781519
判型:A5
発売社名:燃焼社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:334ページ ※329,5P
縦:22cm
横:16cm
厚さ:3cm
重量:670g
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