怪異筆録者(創元推理文庫) [文庫]
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怪異筆録者(創元推理文庫) [文庫]
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怪異筆録者(創元推理文庫) [文庫]

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出版社:東京創元社
販売開始日: 2021/09/30
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怪異筆録者(創元推理文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ホラー作家の津久田舞々は、編集者の勧めで訪れた過疎の町・古賀音の町長から「滞在してこの町のことを書き残してほしい」と依頼される。到着初日に怪奇現象に見舞われた上、「あるもの」の封印を解いてしまった舞々は、その後も手を替え品を替え迫り来る怪異から逃れつつ、どこか異常なこの町の真実に辿り着く。『奇談蒐集家』の著者が贈る愛すべきジェントル・ゴースト・ストーリー。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    津久田舞々はいつでも眠い;津久田舞々は裸足で逃げる;津久田舞々は扉を開ける;津久田舞々は夜汽車に乗る;津久田舞々は活字を拾う;津久田舞々は山に登る;津久田舞々は舞台に上がる;津久田舞々はやっぱり眠い
  • 内容紹介

    売れない怪奇小説家・津久田舞々(本名)は、ある日小さな田舎町からの依頼を受けて、その町の郷土史を執筆することになる。だが、到着したその日の夜に、彼は謎の幽霊(?)の封印を解いてしまう。「しっかり妾に仕えろよ。さもなくばお前を呪い殺す」――現れたのはまだ幼い少女だった。ふりかかる受難を躱しつつ、紳士的な祟り神から生意気なお狐さまなど、異界のものたちに遭遇してゆく舞々の運命やいかに。(単行本版『優しい幽霊たちの遁走曲』を改題)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    太田 忠司(オオタ タダシ)
    1959年愛知県生まれ。名古屋工業大学卒業。81年、「帰郷」が「星新一ショートショート・コンテスト」で優秀作に選ばれる。2004年発表の『黄金蝶ひとり』で第21回うつのみやこども賞受賞

怪異筆録者(創元推理文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京創元社
著者名:太田 忠司(著)
発行年月日:2021/09/30
ISBN-10:4488490131
ISBN-13:9784488490133
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:355ページ
縦:15cm
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