債権法改正と判例の行方―新しい民法における判例の意義の検証 [単行本]
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債権法改正と判例の行方―新しい民法における判例の意義の検証 [単行本]

秋山 靖浩(編著)伊藤 栄寿(編著)宮下 修一(編著)
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出版社:日本評論社
販売開始日: 2021/09/24
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債権法改正と判例の行方―新しい民法における判例の意義の検証 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    民法(債権関係)改正により判例の意義は変わるのか。改正による判例の意義の変化、従来の判例法理が改正にあたえた影響等、民法(債権関係)改正と判例の複雑な関係を整理する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    民法総則(動機の錯誤―最判平成28・1・12;代理権の濫用―最判昭和42・4・20;債権の消滅時効の主観的起算点―最判昭和48・11・16、最判平成6・2・22 ほか)
    債権総論(安全配慮義務・安全配慮義務論―最判平成28・4・21;種類債権の特定―最判昭和30・10・18;法定利率と中間利息控除―最判平成17・6・14 ほか)
    契約法(付随的な義務の不履行と契約の解除―最判昭和36・11・21、最判昭和43・2・23;契約解除規定の改正が非典型担保に与える影響―最判昭和57・3・30、最判平成20・12・16;定型約款―最判平成13・3・27 ほか)
  • 出版社からのコメント

    民法(債権法)改正の前後の変化を丁寧に検証することで、これまで重要とされてきた判例の位置づけを明らかにする。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    秋山 靖浩(アキヤマ ヤスヒロ)
    早稲田大学大学院法務研究科教授

    伊藤 栄寿(イトウ ヒデトシ)
    上智大学法学部教授

    宮下 修一(ミヤシタ シュウイチ)
    中央大学大学院法務研究科教授
  • 著者について

    秋山靖浩 (アキヤマ ヤスヒロ)
    早稲田大学法学学術院教授

    伊藤栄寿 (イトウ ヒデトシ)
    上智大学法学部教授

    宮下修一 (ミヤシタ シュウイチ )
    中央大学法務研究科教授

債権法改正と判例の行方―新しい民法における判例の意義の検証 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本評論社
著者名:秋山 靖浩(編著)/伊藤 栄寿(編著)/宮下 修一(編著)
発行年月日:2021/09/25
ISBN-10:4535525773
ISBN-13:9784535525771
判型:A5
発売社名:日本評論社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:410ページ
縦:21cm
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