2050年のジャーナリスト [単行本]
    • 2050年のジャーナリスト [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
2050年のジャーナリスト [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003462354

2050年のジャーナリスト [単行本]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:毎日新聞出版
販売開始日: 2021/09/18
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

2050年のジャーナリスト [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    激動するメディア界の中で生きる人々の哀しみと情熱を直接取材によって鮮やかに描く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ニューヨーク・タイムズ 社員数激減の衝撃
    河北新報報道部長の「それから」
    コロナ禍の『ペスト』
    秋田魁新報の挑戦
    追い詰めたJRの『暴君』
    「Zoom」米国横断取材
    半年先を読み駒をおけ
    アフター・コロナにメディアはどうなるのか?
    脱広告、非接触のメディアが生き残る
    点と点をつなげ!〔ほか〕
  • 出版社からのコメント

    凋落の続く旧来のメディアの奮闘を、中心となる「ジャーナリスト」たちを切り口に描き、業界の行方、生き残りの条件をあぶり出す。
  • 内容紹介

    話題となった『2050年のメディア』が正史とすれば、こちらは列伝。
    激動するメディア界の中で生きる人々の哀しみと情熱を直接取材によって鮮やかに描く。

    ・渋谷のバス停で殺された路上生活者の女性の人生を追ったNHK記者たちの旅路。

    ・偏見の強い地方でLGBT報道に挑む地方紙の女性記者。

    ・部数を伸ばす唯一の週刊誌、英「エコノミスト」誌の秘密。

    ・ニューヨーク・タイムズ 社員数激減の衝撃。

    ・「新潟日報」最後の角栄番。

    ・朝日新聞社の経営者と若手記者ができること。

    ・沢木耕太郎の「私」 猪瀬直樹の「公」。

    ・11億ドルの損失を告白した金融マンの「それから」。

  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    下山 進(シモヤマ ススム)
    メディア業界の構造変化や興廃を、緻密な取材をもとに鮮やかに描き、メディアのあるべき姿について発信してきた。2018年より、慶應義塾大学総合政策学部特別招聘教授として「2050年のメディア」をテーマにした調査型の講座を開講、その調査の成果を翌年『2050年のメディア』(文藝春秋、2019年)として上梓した。1993年コロンビア大学ジャーナリズム・スクール国際報道上級課程修了。文藝春秋で長くノンフィクションの編集者をつとめた。上智大学新聞学科非常勤講師。「サンデー毎日」で2ページのコラムを連載中

2050年のジャーナリスト [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:毎日新聞出版
著者名:下山 進(著)
発行年月日:2021/09/20
ISBN-10:4620327018
ISBN-13:9784620327013
判型:B6
発売社名:毎日新聞出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:330ページ
縦:19cm
他の毎日新聞出版の書籍を探す

    毎日新聞出版 2050年のジャーナリスト [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!