江戸城―将軍家の生活(読みなおす日本史) [全集叢書]
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江戸城―将軍家の生活(読みなおす日本史) [全集叢書]

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出版社:吉川弘文館
販売開始日: 2021/09/22
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江戸城―将軍家の生活(読みなおす日本史) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    太田道潅が築城し、徳川家康の天下普請により完成した江戸城。中世以来六度も主を変えつつ豪族館から近世城郭へ発展を遂げ、今も皇居として維持し続ける名城の八百年を平易に解説。城内の諸役所や生活も描いた名著。
  • 目次

    まえがき/江戸氏の館(江戸の誕生/隅田川に陣した江戸氏/矢口渡の「きたなき男のふるまい」/関東の争乱)/道灌築城(拠点を守る青年城主/城高くして攣ずべからず/文芸さかんな城内/道灌横死/移り変わる領主)/関東転封(江戸城落城/家康の先見の明/雨漏りする城館/漁村と港町の城下/江戸の町づくり)/天下普請(人海戦術の海岸埋め立て/藤堂高虎の縄張り/外国人の見た江戸城/御手伝普請に苦しむ大名/江戸城三代にして完成)/築城術(徴発された農民/紋を刻んだ大名の石/巨石を運ぶ/石垣築造コンクール/江戸材木問屋のおこり/歴戦の御用大工)/江戸城の構造(外角と内郭/厳しい九十二の城門/伏見櫓の人骨騒動/日本最大の天守閣/天守閣炎上/大名屋敷の強制疎開)以下細目略/城内の諸役所/年中行事/城内の生活/江戸城開城/皇城/補稿―学術文庫版あとがきにかえて/江戸城関係略年表/現在の皇居とその付近 (地図)/一八〇〇年頃の江戸城とその付近 (地図)/村井益男著『江戸城』を読んで…松尾政司
  • 出版社からのコメント

    中世以来6度も主を変えて豪族館から近世城郭へ発展し今も皇居として維持し続ける名城の800年を解説。城内の諸役所や生活も描く。
  • 内容紹介

    太田道灌が築城し、徳川家康の天下普請により完成した江戸城。中世以来6度も主を変えつつ豪族館から近世城郭へ発展を遂げ、今も皇居として維持し続ける名城の800年を平易に解説。城内の諸役所や生活も描いた名著。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    村井 益男(ムライ マスオ)
    1926年香川県に生まれる。1949年日本大学法文学部卒業。東京大学史料編纂所教授、日本大学教授(法学部・文理学部兼担)を歴任。2011年没
  • 著者について

    村井 益男 (ムライ マスオ)
    1926年、香川県生まれ。1949年、日本大学法文学部卒業。東京大学史料編纂所教授、日本大学教授(法学部・文理学部兼担)を歴任。2011年、没。
    【主要編著書】『日本城下町図集』関東・甲信越篇(昭和礼文社、1981年)、『江戸城 日本名城集成』(小学館、1986年)、『年表日本歴史』五(共編、筑摩書房、1988年)

江戸城―将軍家の生活(読みなおす日本史) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:吉川弘文館
著者名:村井 益男(著)
発行年月日:2021/10/01
ISBN-10:4642071679
ISBN-13:9784642071673
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:229ページ
縦:19cm
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