未来へつなぐ日本の記憶昭和SLグラフィティ 北海道編〈上巻〉 [単行本]
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未来へつなぐ日本の記憶昭和SLグラフィティ 北海道編〈上巻〉 [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 2021/08/24
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未来へつなぐ日本の記憶昭和SLグラフィティ 北海道編〈上巻〉 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    秘蔵写真でよみがえる昭和の蒸気機関車。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日本最北・極寒の鉄路 宗谷本線・名寄本線
    第2章 道北から日本のエネルギーを支える日曹炭鉱
    第3章 D61の里 羽幌線・留萌本線
    第4章 峠に挑む石北本線 常紋
    第5章 交通の要衝北見そして網走へ
    第6章 流氷のオホーツク沿岸を駆け抜けて釧網本線
    第7章 道東の小線区 雄別炭山とナローの鉄路
    第8章 平成のSL 道北・道東編
  • 出版社からのコメント

    夜行急行列車や青函連絡船を乗り継いで北海道を訪れ、SL最後の雄姿をフィルムに収めた。その記録が鉄道史の追憶になればと願う。 
  • 内容紹介

    北海道の鉄道は太平洋戦争前は樺太(現・サハリン)への物資輸送を担ったほか、道内各地で産出される石炭を運んで日本全国にエネルギーを供給した。そして戦前戦後を通じて鉱業、農業、林業、水産業、流通、観光といった北海道の産業と文化を支え続けた。著者は昭和40年代以降の数年間、それぞれが夜行急行列車や青函連絡船を乗り継いで北海道を訪れ、道内各地を駆け回り、SL最後の雄姿を白黒フィルムに切り取った。それからほぼ半世紀が経ち、この国の昭和の鉄道史、経済・社会史の一端を編むことができ、追憶の一助になればと願う。     

    図書館選書
    著者は昭和40年代以降の数年間、夜行急行列車や青函連絡船を乗り継いで北海道を訪れ、SL最後の雄姿を白黒フィルムに切り取った。それから半世紀が経ち、この国の昭和の鉄道史追憶の一助になればと願う。        
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    對馬 好一(ツシマ ヨシカズ)
    昭和27年東京都生まれ、慶應義塾大学法学部卒。新聞社で国内政治を中心に長年報道記者を務める。同社管理部門を経て総合印刷会社を経営。大学広報を担当。少年時代からの柔道の傍ら、鉄道模型、鉄道写真に親しみ、蒸気機関車を追った

    橋本 一朗(ハシモト イチロウ)
    昭和27年東京都生まれ。慶應義塾大学工学部卒。機械メーカーにて日本、米国で内燃機関の研究開発に従事。その後、金属製品・電子機器関連の会社を起業、経営。幼少の頃からの鉄道ファンで、現在もNゲージ鉄道模型で蒸気機関車を楽しむ

未来へつなぐ日本の記憶昭和SLグラフィティ 北海道編〈上巻〉 の商品スペック

商品仕様
出版社名:フォト・パブリッシング
著者名:對馬 好一(著)/橋本 一朗(著)
発行年月日:2021/09/02
ISBN-10:4802132816
ISBN-13:9784802132817
判型:規大
発売社名:メディアバル
対象:一般
発行形態:単行本
内容:旅行
言語:日本語
ページ数:103ページ
縦:30cm
横:23cm
厚さ:1cm
重量:500g
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