高校生・若者たちと考える過労死・過労自殺―多様な生き方を認める社会を [単行本]
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高校生・若者たちと考える過労死・過労自殺―多様な生き方を認める社会を [単行本]

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出版社:学習の友社
販売開始日: 2021/07/31
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高校生・若者たちと考える過労死・過労自殺―多様な生き方を認める社会を の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに 新型コロナウィルス対策にあらわれた日本と世界の違い
    第1章 過労死・自殺を考える
    第2章 主権者として生きる
    第3章 高校生向け「過労自殺」証言学習会
    第4章 コロナ禍時代を生きるために本を読もう!
    資料
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    石井 拓児(イシイ タクジ)
    1971年生まれ。名古屋大学大学院教育発達科学研究科教授。名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士課程後期課程単位所得満期退学、博士(教育学)。専門は、教育行政学・教育法学。日本教育行政学会理事、日本教育法学会理事、日本教育学会中部地区理事。戦後日本の学校づくりを研究している。近年は、子どもの貧困問題を念頭に、福祉国家型の教育行財政制度のあり方を追究

    宮城 道良(ミヤギ ミチオ)
    1964年生まれ。同朋高等学校社会科教諭・放送部顧問、名古屋造形大学非常勤講師。名古屋大学経済学部卒。歴史教育者協議会会員(全国大会「日本近現代」世話人)、不戦兵士・市民の会理事(東海支部事務局長)、愛知サマーセミナー実行委員(愛知私教連社会科懇談会)

高校生・若者たちと考える過労死・過労自殺―多様な生き方を認める社会を の商品スペック

商品仕様
出版社名:学習の友社
著者名:石井 拓児(著)/宮城 道良(著)
発行年月日:2021/07/20
ISBN-10:4761707283
ISBN-13:9784761707286
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:135ページ
縦:21cm
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