敗戦は罪なのか―オランダ判事レーリンクの東京裁判日記 [単行本]
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敗戦は罪なのか―オランダ判事レーリンクの東京裁判日記 [単行本]

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出版社:産経新聞出版
販売開始日: 2021/08/11
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敗戦は罪なのか―オランダ判事レーリンクの東京裁判日記 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    極東国際軍事裁判(東京裁判)判事団の中で誰よりも日本を探訪し友を作り、日本人を理解しようとしたベルト・レーリンク。2年9カ月の東京滞在で綴った日記と70通の書簡から見えてくる「戦争犯罪とは何か」―。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに―レーリンクの優しさと強さ
    ナチスと結託した「敵国」へ(一九四六年)
    驚きの国ニッポン(一九四六年)
    異国で出会う友人たち(一九四六年)
    裁判開廷(一九四六年)
    判事たちの対立(一九四六年)
    日本滞在がもたらす影響(一九四六年)
    葛藤の日々(一九四六年)
    法と政治の狭間(一九四六~四七年)
    心の救い(一九四八年)
    さよなら東京(一九四八年)
    判決その後
  • 内容紹介

    “第2のパル"が見た日本人と「勝者の裁判」

    ◎日本人は残虐か ◎まさかの判事指名 ◎マッカーサーに嘆願
    ◎対立の始まり ◎裁判長と大ゲンカ ◎パルとの友情
    ◎母国へのいら立ち ◎味方は誰か ◎信念を貫く

    日米開戦80年

    秘蔵写真20枚収録
    東京裁判の内実に迫る第一級資料

    ぶつかる国益 判事たちの熱き闘い

    極東国際軍事裁判(東京裁判)判事団の中で、誰よりも日本を探訪し友を作り、
    日本人を理解しようとしたオランダ判事ベルト・レーリンク。
    2年9カ月の東京滞在で綴った日記と70通の書簡から見えてくる
    「戦争犯罪とは何か」――。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三井 美奈(ミツイ ミナ)
    産経新聞パリ支局長。1967年、奈良県生まれ。一橋大学社会学部卒。読売新聞エルサレム支局長、パリ支局長などを歴任。2016年、産経新聞に入社。外信部編集委員を経て、17年から現職

敗戦は罪なのか―オランダ判事レーリンクの東京裁判日記 の商品スペック

商品仕様
出版社名:産経新聞出版
著者名:三井 美奈(著)
発行年月日:2021/08/18
ISBN-10:4819114034
ISBN-13:9784819114035
判型:B6
発売社名:日本工業新聞社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:252ページ
縦:20cm
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